つるんぷるんお肌になれるんです!美肌を促進する食事法とは

つるんぷるんお肌になれるんです!美肌を促進する食事法とは

顔にニキビができていたり、吹き出物が目立ってしまうと、人前に出るのが億劫で気分が落ち込んでしまいますよね…。美意識の高い女性たちは、日ごろの食事から気を付けて内側から肌を整えているのだとか…。詳しく見ていきましょう。

20代の頃より今の肌が一番キレイと言えるためには

私は、肌の美しさは「年齢」と比較しないと思っています。一般的に年齢を重ねていくほど、ファンデーションやコンシーラーといったコスメは欠かせなくなってくるものですが、「食事を見直す」ことで、化粧の厚塗りを卒業していく女性もたくさんいます。私自身もそうでしたが、皮肉なことに厚塗りをすればするほど、返って肌の自然なツヤが隠れてしまいますし、夕方には皮脂と混ざって肌色をくすませてしまいます。どんなに化粧をしても、土台の素肌がキレイでなければ、メイクは映えないのです。素肌を美しくするためには、外からのケア以上に、自分自身が本来持っている「肌質」を高めることが必要です。

毎日の食事を変えたことで、それまでの肌トラブルが激減し、周りからも肌を褒められるようになると、これまでメイクに費やしていた「時間」と「お金」を「食事」に投資するようになります。

「自分をキレイにする食事は何か?」
「何をどのように食べれば、もっとキレイになるのか?」

こうしたことを考えながら実践していくことが、美肌になる唯一の方法だと気付き始めるのです。また、食事によって肌が改善すると、もしまた肌トラブルが起きても、自分の力で解決できるという自信にもなります。

何よりも嬉しいのは、20代の頃より「今の肌が一番キレイ」と自信を持って言えるようになることです。

「油」と「砂糖」に気をつけるだけで肌質が変わる

肌のキレイな女性たちが実践しているのは、「油」と「砂糖」に気をつけて食事をすることです。油は「とらない」のではなく、オメガ3などの「いい油を選んでとる」ことがポイントです。

また、砂糖が「美の大敵」であることはみなさんもご存知の通りだと思います。そもそも、砂糖は美肌だけでなくダイエットの邪魔をする主犯格。砂糖を取りすぎると体内で中性脂肪に変わって蓄えられ、ぜい肉の原因になってしまいます。しかし、それ以上に問題なのが、肌への影響。砂糖を分解するには、体内のビタミンB群が必要になってしまうのです。

ビタミンB群は、美肌の生成に欠かせない存在。本来は肌をできるだけキレイにするために回したいところですが、砂糖を食べると、砂糖を分解するために使われてしまってビタミンB群が欠乏し、肌がどんどん荒れてしまいます。

とはいえ、「どうしても甘いものが止められない」という声があるのも事実です。でも、肌のキレイな女性たちは、そんな甘いものへの誘惑にも上手に対応しています。例えば、間食に甘い物が食べたくなったら、甘酒やアガベシロップ、甜菜糖など自然の甘みを使ったドリンクやお菓子で代用し、少しでも体が喜ぶものを選択する。「がまん」するのではなく「シフト」すればいいのです。これらは砂糖よりも肌へのダメージが少なく、かつしっかりとした甘みを感じられるので、「肌をキレイにしたい」けれど「甘い物が止められない」人にはオススメです。

毎日の菓子パンをやめただけで、肌がスベスベになる

私のスクールには、ダイエットしたい方もくれば、逆に太れずに悩んでいる方も多くいらっしゃいます。以前いらした女性で、「もっと体重を増やしたくて高カロリーなものや揚げ物を一生懸命食べてみたけど、肌荒れをしたり、体調を崩したりするだけで、食べることが全然楽しくなくなってしまった。もっと美味しく食事を楽しみながら肌をキレイにしたい。」そんなお悩みを打ち上げてくれました。

彼女の食事内容を見直したところ、彼女の肌トラブルの原因はパンやパスタなどの小麦製品であることが分かりました。そこで、大好きだったパンをしばらく控えることにしたのです。肌トラブルで悩んでいた彼女は、パンを食べる喜び以上に、自分のことをもっと好きになるために、肌を美しくすることを選んだのです。

キメが細かく、スベスベの肌になりたい!と強く思うのであれば、精製された小麦粉、砂糖、酸化した油をたっぷり使用しているパンを控えることは、絶大な効果をもたらします。

とはいえ、精製されたパンを控えただけで、肌や体へのダメージの少ない米粉を使ったグルテンフリーのパンは食べていました。ここでも、「がまん」ではなく「シフト」したのです。

精製されたパンを食べる習慣をストップし、栄養たっぷりの食事に切り替えた彼女は、今では肌荒れ知らずの赤ちゃん肌の持ち主になっています。友達との外食でも体を思った食事を選ぶことが習慣になったとのこと。毎日の食事を見直すだけで、肌を変えることができたのです。
関連キーワード

関連記事