【完全版】憂鬱な花粉シーズンをキレイに乗り切る!花粉症対策まとめ

【完全版】憂鬱な花粉シーズンをキレイに乗り切る!花粉症対策まとめ

花粉症シーズンがいよいよ到来! 日本気象協会によると、今年の花粉飛散数は、地域によっては例年を上回り、前シーズンよりも非常に多い予想なのだとか...。...

花粉症シーズンがいよいよ到来! 日本気象協会によると、今年の花粉飛散数は、地域によっては例年を上回り、前シーズンよりも非常に多い予想なのだとか...。そこで今回は、毎年花粉症に悩まされている人や事前に予防したい人必見の情報をまとめてご紹介します! 簡単にできる花粉対策から正しいスキンケア、マスクをしていても可愛く見えるメイクまで、花粉症に関するさまざまなアイデアが満載ですよ♡

【基本編】早めのケアが肝心! 花粉症を悪化させないポイントとは?

花粉症の予防は「いかに花粉を吸わないようにするか」にかかっています。早めのセルフケアが重要ですよ。

風邪と花粉症を見極める!

「鼻水がとまらないけど、もしやこれって花粉症!?」と思ったら、きちんと見極めることが大切です。風邪と花粉症を見分けるポイントは、「かゆみ」と「症状が出ている期間」。目のかゆみ、喉のイガイガするようなかゆみは花粉症の特徴です。また、症状が1週間以上続くようなら花粉症の疑いが濃厚! 一般的な風邪はだいたい数日で落ち着きますが、花粉症の症状は花粉が飛んでいる期間ずっと続きます。

花粉を吸い込まないための対策

すでに花粉症の症状が出ている人も、花粉を吸い込む量を減らせば症状は軽くなりますよ!

「窓は開けない」「洗濯物は部屋干し」で、家から花粉をシャットアウト! 外では顔の凹凸にぴったり合うマスクや、花粉症の人用の眼鏡を装着 家に帰ったら玄関の前でアウターを脱ぎ、ポンポン叩いて花粉をオフ 衣類はツルツル素材がオススメ。花粉が付きやすいウールやフリースはNG

>>花粉症?それとも風邪?花粉症を悪化させないセルフケア

【インナーケア編】免疫システムを整えて、症状を軽減♪

免疫のバランスが崩れることによって、花粉症は発症しやすくなります。普段の食生活を見直すことで、発症を予防しましょう!

老廃物をためこまない食生活とは?

免疫力を高めるために、食生活で気をつけたいのは以下の3つ。毎日の心がけと習慣で、少しずつ体質が変わっていくのを実感できるはず!

<花粉症に負けない食生活のポイント>

野菜をしっかり摂取する(温野菜、野菜スープ、葉野菜のスムージーなど) ランチはなるべく野菜中心の手作り弁当を心がけ、コンビニおやつを買う回数を減らす 牛乳や豆乳、カフェイン(紅茶やコーヒーなど)は控えめに

おすすめの「デトックススープ」もぜひ挑戦してみて。ラマダン(日中断食)明けにいただくというモロッコのハリラスープは、作り置きもできて便利ですよ♡

ハリラスープの作り方

材料

オリーブオイル...大さじ1 玉ねぎ...1個 無塩トマトジュース...500ml A にんじん...1本 セロリ...1本 水...500ml B(スパイスミックス) クミンパウダー...大さじ1 ターメリックパウダー...大さじ1 パプリカパウダー...大さじ1 ジンジャーパウダー...大さじ1

※ペーパーにスパイスを計量して用意しておきましょう。

作り方
1.鍋にオリーブオイルとみじん切りにした玉ねぎを加え、弱~中火で4分ほど炒める。
2.Aをミキサーで撹拌する。
3.1.にBを加え炒め、スパイスの香りが立ってきたら、2.を混ぜあわせる。
4.3.に無塩トマトジュースを加え、全体を混ぜ、とろ火で30分ほど煮れば完成。
※アクが出たら、取り除きましょう

スープの粗熱が取れたら、清潔なガラス保存瓶に入れて、冷蔵庫へ。3、4日を目安に食べましょう。

>>【花粉症対策】作り置きOK!簡単デトックススープで体質改善♪

お手軽「菌活」でアレルギー対策に

乳酸菌は、アレルギーの原因に対してバリアの役割をしてくれるIgA抗体を増やし、かゆみの原因となるIgE抗体を減らすのを助けてくれる働きがあります。ヨーグルトのほか、味噌やぬか漬け、キムチなどの発酵食品を積極的に摂取するのもオススメです!

>>花粉症は「菌活」でバッチリ対策♪乳酸菌がよい理由

【スキンケア編】刺激を与えない、やさしいケアがマスト

花粉等による刺激によって、通常よりも肌が敏感に反応しやすくなっているこの時期は、刺激を与えない適切なケアが大切です!

洗顔時のNGお手入れ&正しい洗顔法

花粉やホコリが肌に残っていると、その刺激でさらに敏感になってしまうことも。正しい洗顔方法でしっかり汚れを落としましょう。

<洗顔時のNGお手入れ>

ゴシゴシ洗い
洗顔料はしっかり泡立てて、やさしく洗いましょう。 拭き取りタイプのクレンジング
敏感肌に摩擦は厳禁! 熱いお湯での洗い流し
肌を乾燥させないためには、体温と同じくらいの温度が◎ すすぎ残し
荒れやすいフェイスラインは特に丁寧に!

>>すっぴんは危ない?敏感肌に負けないお手入れテク

<正しい洗顔の手順>

1.まずは手を洗い、顔をぬらして汚れを落とします。
2.洗顔料をしっかり泡立てて、濃密な泡を作ります。
3.泡を転がすように、やさしく洗います。額や鼻は指の腹で丁寧に。
4. すすぎに1分はかけて。長すぎると感じるくらいでOK!

>>花粉の時期は肌も敏感に!?濃密泡のやさしい洗顔で肌を守って!

<敏感肌のスキンケア方法>

化粧水&乳液
摩擦による刺激を避けるため、コットンの使用は避け、化粧水や乳液は数回に分けて手の平で優しくおさえるように肌になじませます。乾燥がひどい部分は重ねづけをしましょう。かゆみなどがなければコットンパックを試してみるのも◎。 美容液&クリーム
その日の肌状態に合わせて使いましょう

状態が悪い時は肌に触れる回数を減らすため、スプレータイプの化粧水やオールインワンのスキンケアを使うのもオススメですよ。ただし、湿疹、ひどいかぶれ、炎症を起こしているときは、皮膚科専門医に相談しましょう。

>>すっぴんは危ない?敏感肌に負けないお手入れテク

【メイク編】花粉の季節を乗り切るメイクテクニック

マスクが手放せなかったり、肌の調子が悪かったりして、メイクもあきらめがち。でもやっぱり、いつも可愛くいたいものですよね! 花粉症シーズンのメイクのコツをご紹介します。

マスク着用でも美人になれる♡ マスクメイク

・アイメイク
アイシャドウは化粧くずれが目立たない明るめのトーンの色(ピンク系やベージュ系)を使用。崩れにくいクリームタイプのアイライナー&ウォータープルーフのマスカラでバッチリ目元を演出します。

・チーク
肌にピタッとフィットする、リキッドタイプやクリームタイプをチョイスし、マスクに隠れないように、チークをつける位置は、いつもより少し高め&外側に。耳たぶにチークをなじませると、血色感が出て、色っぽさがアップします。

・ベース
化粧崩れをおさえ、花粉やちりなどから肌を守るためにも化粧下地を使用しましょう。肌にぴたっとフィットするリキッドタイプや、下地として使える日中用美容液がオススメです。マスクにファンデーションがつくのを防ぐため、下地+粉おしろいで仕上げます。

>>耳たぶチークがポイント!花粉季節も色っぽ美人になれるマスクメイク♡

花粉症を逆手にとっちゃう!? 赤みメイク

・アイブロー
マスクをしていても目立つ眉毛はメイクのメインに! 眉毛が整っているだけできちんと感がアップするので、眉マスカラを使って丁寧に仕上げましょう。

・アイメイク
下まぶたは涙でメイクが崩れやすいので、上まぶたを中心に。肌に赤みが出やすい人は、ブラウンやピンク系など、肌なじみが良いカラーで血色を活かして。

・ベースメイク
化粧下地は、低刺激で保湿力があるものを選びましょう。顔色が良く見えるピンク系の下地はチークいらずなのでオススメです。

>>花粉症を逆手にとっちゃう!?肌不調を乗り切る「赤みメイク術」

いかがでしたか? 毎日のちょっとした工夫や努力を重ねて、憂鬱な花粉シーズンを上手に乗り切りましょう!

photo : photo:Shutterstock(1枚目)、WOONINさん(2枚目)
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。ご自身の責任においてご利用ください。

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