必見すぎる!美肌女医が実践している日焼けケアと対策を教えます

必見すぎる!美肌女医が実践している日焼けケアと対策を教えます

美の専門家が自分で実践している日焼け対策とはどういったものなのでしょうか。皮膚科専門医でご自身も美肌の持ち主でいらっしゃる千春皮フ科クリニック院長、渡邊千春先生に、普段実践していらっしゃる日焼け対策についてお話を伺いました!
教えてドクター! 後悔しない!正しい日焼けケア 渡邊千春先生

先生も実践中!体の外から行う基本の日焼けケア

美肌の持ち主の渡邊先生ですが、普段から気をつけている日焼け対策を、読者の皆さんにも教えてください!

「紫外線は天候にも左右されます。快晴を100%とすると、曇りでは約60%弱、雨でも約30%の強さがあります。
また、湿度や水蒸気は紫外線を弱めるのですが、そういった湿度などが低い5月や10月の晴天時は、湿度の高い真夏の晴れた日以上に、紫外線は強いことがあるので特に注意が必要です。また6月の晴天時のお昼ごろも、最も紫外線の影響を受けやすいときのひとつです」(渡邊先生)

5月から10月にかけては野外でのレジャーが多い季節と思いますが、先生はどのようなケアで美肌をキープされていますか?

「ゴルフやレジャーのときなどは帽子、サングラスを着用、日焼け止めや下地、ファンデーションはSPF高めのタイプを使用しています。
もし、日焼けをしてしまったら、私のクリニックで、ビタミンCやトラネキサム酸入りの『美白注射』をしたり、トラネキサム酸などの有効成分を真皮層まで吸収させることのできる『イオン導入』などでもケアしています」(渡邊先生)

体の中からもしっかり日焼け対策!飲む日焼け止めでケア

普段から紫外線による日焼けに気をつけることは、日焼け対策と同時に美肌対策にもつながると思うのですが、そんな一石二鳥かつ気軽に実践できる対策などありますか?

「私は、普段から酸化力の高い野菜や果物を多く取る様に心がけています。それと同時に、ビタミンCやビタミンE、アスタキサンチン(ビタミンCの約6000倍の抗酸化力)などのサプリメントも活用しています。

中でも紫外線対策としては、紫外線防御作用+抗炎症作用+DNA損傷抑制作用のある『飲む日焼け止め(サンプロテクト/ローズマリー葉由来の脂溶性成分やシトラス由来の水溶性成分などの有効成分が入っている)』というものもあるので、日焼け止めと併用して飲むようにしています」(渡邊先生)

飲む日焼け止めはあまり一般には知られていないと思うのですが、今後、話題の美容アイテムとなりそうですね。
本気で肌を守るためには、体の外と中の両面からの日焼け対策が大切のようです。まさに今、本格的な紫外線シーズンですから、さっそく今日から取り組んで肌を守りましょう!
■監修
渡邊 千春 先生
千春皮フ科クリニック 院長

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