ゆる糖質オフダイエットで夏までに-3Kg!正しい摂取量とは?

ゆる糖質オフダイエットで夏までに-3Kg!正しい摂取量とは?

いま話題のゆる糖質オフダイエットですが、痩せない!体調不良!といった声もあるようです。そこで真弓愛メディカル美容内科・アンチエイジング内科の院長である真弓愛先生に、正しい糖質制限の仕方や摂取量などについてお伺いします!
教えてドクター! ホントの「ゆる糖質オフダイエット」教えます 真弓愛先生

ゆる糖質オフダイエットは痩せない?気づかない糖質摂取に注意!

ゆる糖質オフダイエットは痩せない!という女性もいるようですが、どういった原因が考えられるのでしょうか?

「糖質オフダイエットで痩せないというときに良くあるのが、気づかないうちに糖質をとってしまっているケースです。
例えばサラダを食べるときも糖質が多い野菜やドレッシングには注意が必要です。ケチャップや焼肉のたれなどの調味料やお酒の糖質にも気をつけたいですね。

また運動不足で筋肉量が落ちていると低糖質にしても痩せにくくなります。それは体内で過剰となった糖質を貯蔵してくれる場所が筋肉なので、筋肉量が減ると糖質を取り込む場所が減り、行き場を失った糖質は中性脂肪(=体脂肪)に変わってしまうからです。
簡単なストレッチやウォーキングなどでもいいので 、筋肉量を増やすように意識してみると効果が出やすくなると思います」(真弓先生)

ゆる糖質オフダイエット!減らし過ぎは危険です!

先ほどのケースとは反対に、糖質制限ダイエットで体調を崩してしまったという声もあるようですが?

「体調不良になってしまうケースでは、あらゆる食事を制限し過ぎてしまって体を維持するのに必要なミネラルやタンパク質まで不足してしまう場合が多いです。その結果、生理不順や抜け毛、倦怠感などに悩まされることがあります。

糖質を制限した分は、魚やお肉、豆類、プロセスチーズなどのタンパク質とそこに含まれる良質な脂質でしっかり栄養を補うことがポイントです。
同時に、ブロッコリーやキャベツなどの食物繊維を多く含む野菜もしっかり食べることで、便通も良くなりダイエットに相乗効果が生まれます。これらのポイントを守れば、健康的なダイエットが可能ですよ」(真弓先生)

ゆる糖質オフダイエット!摂取可能な糖質量は何グラム?

糖質オフダイエットでは、具体的にどれくらいの糖質を摂取しても良いのでしょうか?

「1日単位でみて糖質量を考えます。朝と昼は普通に食べて、その分、夜の糖質を制限する。また1週間単位でみて週末だけ減らすといった形で進めます。

1日単位でいうと、ごはん1膳を150gとすると、そこにはおおよそ50g以上の糖質があるといわれています。1日3回、茶碗1善だとこれだけで糖質150gを取っていることになります。ゆる糖質オフダイエットでは、1日の糖質量を130g以下にすることが一つの目標・目安になります」(真弓先生)

糖質オフダイエットは糖質は制限しつつも、魚やお肉、チーズなどのタンパク質はしっかりと食べられるので、正しく行えば、体にも心にも嬉しいダイエット法といえますね。おいしく食べて、スッキリきれいになりましょう!
■監修
真弓 愛 先生
真弓愛メディカル美容内科・アンチエイジング内科 院長

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