市販のカラーリング剤でムラなくセルフカラーを行う方法について

市販のカラーリング剤でムラなくセルフカラーを行う方法について

自宅で格安価格にて実践できるセルフカラー。しかし、素人である分失敗しないかどうか不安な部分もあるものですよね。こちらでは市販のセルフカラーで失敗しないコツやカラーリング剤の正しい選び方について解説させていただきます。

市販のカラーリング剤でムラなくセルフカラーを行う方法

1.1剤・2剤(オキシ)を1:1の比率にてクリーム状になるまでしっかり混ぜ合わせます。その際、泡立て器を用いると均一に混ぜやすく、よりなめらかになるのでおすすめです。
2.クシ・ダッカールを使って頭を4つにブロッキングし、最初は分け目部分を1〜2㎝程塗っていきます。最初にたっぷり塗りすぎると後々足りなくなる可能性がありますので少量ずつ塗っていきましょう。
3.次に右後ろ→左後ろの順番で襟足部分を塗ります。少量ずつ毛束を手に取り、根元から毛先へ塗りましょう。※塗らない上の部分はカラー剤がつかないようしっかりダッカールで留めておきます。
4.フロント部分も同じようにダッカールで小分けしながら右前→左前の順番で少量ずつ毛束を取り、根元から毛先へ塗りましょう。
5.後ろに戻り、くし・ダッカールで全体を斜めスライスしながら塗れていないところがないかどうかしっかりチェックし、塗れていないところや色が変わっていないところがあれば再度塗っていきます。特に耳の後ろ・襟足部分は塗り残しが多いので注意しましょう。この時も必ず右後ろ→左後ろ→右前→左前の順番で細かく小分けしながら塗ります。
6.余ったカラー剤は塗りが甘いところに再塗布して使い切りましょう。
7.20分間経過したらシャンプー・トリートメント・ヘアドライして完成です。

カラーリング剤の選び方について

カラーリング剤を選ぶポイントとしては、ご自分の髪の明るさ・色をしっかり把握することが重要です。
店頭に飾られている仕上がり見本は黒髪の方が塗った場合のものに設定されているため、もともと茶髪の方やベージュ・金髪などのハイカラーの方が見本の色と同じものにしたいと考え、カラー剤を購入してしまうと設定された商品の色よりも極端に明るいカラーになる可能性があります。
ご自分の髪の毛の色味を知ることは非常に大切ですのでもし、色見本だけで参考にならない場合は必ず店頭のアドバイザー、もしくは専門家の方にお尋ねすると良いでしょう。

また、髪の長い方は根元・中間・毛先まで色や明るさが違う方が多いので髪全体の色より1段暗めの色がおすすめです。そうすることで根元から毛先に向かって少しずつ明るくなり自然な色味に仕上がります。

カラーリング剤の正しい洗い流し方

1.カラーリング剤を流す際、すぐにお湯で流す方が多いと思いますが流す前に、少量のぬるま湯を手に取り、優しく地肌全体を揉みほぐしてあげると地肌についたヘアカラーがより落としやすくなります。

2.ヘアカラーの色が出てこなくなるまでお湯でしっかり流します。

3.シャンプー後、美容室等で取り扱いのあるアフターカラートリートメントを使用するとカラーが長持ちするのでおすすめです。

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