お肌・お財布に優しい!? 生薬化粧水の作り方・効果ついて!

お肌・お財布に優しい!? 生薬化粧水の作り方・効果ついて!

生薬化粧水は、薬局やドラッグストアでも手に入れることができますが市販製品の場合、添加物や保存料により肌荒れを引き起こす可能性も考えられます。今回こちらでは、自宅で気軽に実践できる生薬化粧水の手作りレシピについて紹介します。

【生薬化粧水】種類別!期待できる効果について

生薬の種類や期待できる効果について解説します。生薬化粧水を作る際は、参考にしてみてくださいね!

【美白に効果的な生薬】
甘草に含まれるグラブリジンは数多くある美白成分の中でも「最強の美白成分」と呼ばれています。しかし、希少価値の高い甘草は、値段も高くコスパ的にはあまりよくないというデメリットがあります。経済面を考えると、値段も安く美白成分であるアルブチンを10%も含むウワウルシなどの生薬がおすすめです。

【ニキビに効果的な生薬】
ユキノシタには、皮脂分泌をコントロールしながらニキビ・コメドを防ぐのに効果的で、活性酸素を除去する働きを持つことから美白ケアやエイジングケアにも最適と言われています。

【エイジングケアに効果的な生薬】
オウゴンエキスというシソ科植物の根から抽出した成分は非常に抗酸化作用が高く、老化の原因である活性酸素を除去する働きがあると言われています。また、オウゴンエキスは化粧品だけでなく、古くから医薬品として親しまれており解熱剤・呼吸器系の疾患などの治療にも用いられているそうです。

生薬化粧水の作り方について

作り方はとても簡単です!保存方法についても紹介しているので目を通してみてくださいね。

【生薬化粧水】おすすめのレシピについて
・無水エタノール→30cc
・沸騰させた精製水→70cc
・お好みの生薬→10g

1.上記の材料を瓶に入れ、しっかり密閉した状態で1ヶ月間置きます。最低でも1日1回は、上下左右に攪拌しながら生薬エキスがしっかり抽出されるように心がけましょう。
2.1ヶ月経過したらコーヒーフィルター、もしくはガーゼなどを使って生薬エキスをこします。菌が増殖しないよう、使用する器具には全てアルコール消毒を行うよう注意しましょう。

生薬化粧水に副作用はない?使用上の注意点

生薬を配合したものは、一般的な化粧品と比べて副作用の報告が少ないとされていますが、やはり、人によっては体質に合わない場合もありますので注意が必要です。事前に必ずパッチテストを行った上で使用するよう心がけましょう。

また、肌トラブルを避けるためにも必ず高温多湿・直射日光を避け(冷蔵庫がおすすめです!)、作成日を記入したシールを貼り付けておきます。作成日から2〜3週間以内を目安に使いきるようにしましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事