【まるで魔法!?】“4K画質にも耐えられるNO毛穴肌”の作り方

【まるで魔法!?】“4K画質にも耐えられるNO毛穴肌”の作り方

メイク界の巨匠・嶋田ちあき氏が生み出すベースメイクが、「画像修整をしたかのように完璧な毛穴レス肌になる」というのは美容業界で有名な話。多くの女優やアーティストからも「ハイビジョンや4K画質でも毛穴が見えない」と支持されている。そんな匠のベースメイクテクをVOCEで大公開。
教えてくれるのは

ヘアメイクアップアーティスト 嶋田ちあきさん
不動の人気を誇るヘアメイク界の巨匠。印象的なメイクと確かな技術力でつねにトレンドを発信する。素肌美を追究したメイクアップブランド「ブリリアージュ」をプロデュース。

◆魔法の5Step◆

大人女子を悩ませる毛穴を“なかったこと”にする嶋田マジック。難しいことは一切なしの超簡単な5ステップ!

1,コットンパックでうるおいをコントロール

スキンケアの時点で毛穴をふっくらさせておくことも肝心。ただし、乳液やクリームをたっぷり塗ると油分によってメイクが崩れやすくなる。メイク前は、コットンパックで水分をきちんと補給し、わずかの油分でフタをすれば十分!

2,気になる毛穴にポアカバーを塗り込む

ポアカバー下地を指の腹に取り、隠したい毛穴部分を狙って指を小さく上下左右に動かして塗り込む。肌になじまず表面に余った状態だと上にのせるメイクが崩れやすくなるので、少量を重ねて調整を。

「凹凸に密着して肌が見事にフラットに。白浮きもなく、自然な肌色をキープできる。今後、撮影で愛用したい」ラ バーズ プロ ポア カバー 20ml ¥5800/ランコム

3,下地は、スタンプ置き→2本の指全体で塗り広げる

塗り方にムラがあると毛穴カバー効果が半減。均一にキレイに塗り広げるためには、指先に下地を取ったらスタンプを押すようにポンポンと顔全体に置くのがコツ。そして、中指と薬指の2本全体を使い、顔の内から外へと塗り広げる。毛穴が目立つ部分は、ポアカバー下地同様、しっかり凹みを埋めるように塗り込んで。

「今の時代にマッチした薄づき感ながら、毛穴の凹凸や色ムラを消すカバー力はきっちり」クレ・ド・ポー ボーテ ヴォワールコレクチュール SPF20・PA++ 40g ¥6000/資生堂インターナショナル

4,コンシーラーを使ってくすみ&赤みを補整

コンシーラーは、肌色にマッチする色を選び、目頭、口角、小鼻の肌色を補整する。もし、毛穴が目立つ部分なら塗り込むことが大切。指が入らない細かい筆を使うとキレイに仕上がる。

「4色の組み合わせ方次第でどんな色素トラブルも解決できる。肌表面の凹みも美しく隠す特別な質感」パレットコンシーラープロフェッショナルパフォーマンス ¥5300/ブリリアージュ

5,毛穴隠しのキモはパウダリーファンデの筆づけ

パウダリーファンデをフェイスブラシに取り、手の甲でなじませてから肌にオン。顔全体に薄いヴェールをのせる程度に広げたら筆先でくるくると円を描く。このひと手間で毛穴が一層カバーでき、磨き効果でツヤ感もアップ。

右:「パウダリーを塗るときに欠かせない一本」フェイスブラシ ¥7200
左:「凹凸をカバーして毛穴の存在を消し、パーンッとハリのある自然な素肌美に」パウダリーファンデーションUV スキンレボリューション GOLDISH SPF50・PA++++ 全3色 ¥7500/ブリリアージュ

見事な毛穴レス肌の完成!!
ポツポツと見えていた毛穴が封印されているのに、厚ぼったさは皆無。もって生まれた素肌美人のような“むき卵感”は、まさに全女子が理想とする仕上がり。こんなプロメイドの毛穴レス肌が7~8分の5ステップで完成するなら、やらなきゃ損!

改ページ:[ お化粧直しはどうすればよいの? ]

化粧直しはコレだけ!

嶋田流・毛穴カバーメイクは、耐久性まで計算されているから、とにかく崩れにくい。たとえ少し乱れてもお直しが驚くほどラク。ムダな塗り重ねをせず、夜までずっと“ナチュ毛穴レス肌”を持続させる方法がコレ。

◆ティッシュオフ

メイク崩れの元凶である皮脂をしっかりオフ!
時間が経ったベースメイクをよく見ると皮脂が出ているところは膨らんだ状態に。その上にメイクを重ねても崩れるだけなので、まずはティッシュで軽く押さえて皮脂をオフして。

◆ファンデのちょいのせ

メイク直し=全顔という考えが厚塗りブスを生む
メイク崩れが起きている部分は、皮脂が出て盛り上がり、周囲のファンデと高さに差が!その凸凹をスポンジを軽くスライドさせてならし、上から微量のパウダリーを叩き込んで。

スポンジを半分に折ったときの山折りの部分で優しくパウウダリーをなでる程度でリタッチ。

撮影/資人導(vale./人物)、国府泰(静物)、伊藤泰寛(人物・静物)、金英珠(取材) ヘアメイク/嶋田ちあき、牧野裕大(ともにvierge) スタイリング/川崎加織 モデル/スミス楓、田辺かほ 文/穴沢玲子、金子優子

関連キーワード

関連記事