【創刊号は松田聖子が表紙!!】懐かしい!!’98~’04第一次美白ブームにコンサバモテメイク、盛りマスカラブーム

【創刊号は松田聖子が表紙!!】懐かしい!!’98~’04第一次美白ブームにコンサバモテメイク、盛りマスカラブーム

日本初の美容専門誌として誕生したのが19年前。その1年後、『VOCEベストコスメ』という大舞台が幕を開けました。これが多くの女性が持つ潜在的な美容魂に火を付け、コスメブームの引き金に。そこからスタートしたVOCEベスコスの軌跡がここに。98年~04年は、第一次美白ブームやコンサバブーム、マスカラ大全盛期などVOCEの創刊とともに美容が最大に盛り上がる時代がやってきた。

◆1997

日本女性の美容魂に火を付けた!

VOCE創刊
初の美容専門雑誌として創刊。表紙は松田聖子さん、TVCMに久本雅美さんを起用し、大きな話題に。「キレイになるって、面白い!」をコンセプトに化粧品やメイクテク、サロン情報など、美を磨くための情報を幅広く取り上げた内容は日本女性の美意識を格上げした。

1998年頃 第一次美白ブーム

◆1999年上半期

脱・厚塗り時代。透明下地に沸いた!

RMK クリーミィメイクアップベース
1990年代の集大成ともいえるほど、新しい質感のベースメイクが続々登場した時期。なにもつけていないかのように薄づきで透明感を味方につけるRMKの下地は、多くの女性が厚ぼったいベースメイクを卒業するきっかけに。

◆1999年下半期

レチノールブームに乗って爆発的ヒット

ヘレナ ルビンスタイン パワA
2液を混ぜるという斬新な発想が話題に。「シワを取るだけでなく、吸いつくようななめらか肌になる」「1週間程度でスベスベの肌に」という審査員のコメントにひかれ、買いに走った読者も。受賞後、売れ行きがアップ。

◆1999年下半期

待望のアジア限定色に誰もが飛びついた

イヴ・サンローラン ラディアント タッチ
VOCE発売を機にコスメ好き人口が増加。海外ブランドの日本市場への注目度も高まり、アジアや日本限定品なるものも登場するように。このコンシーラーもアジア女性の肌に向けた新色がベスコスを受賞。不動の人気を得た。

◆2000年上半期

“セルホワ”なる新発想に誰もが感服

アルビオン エクサージュ ホワイト ホワイトニング セルミッション
“セルタン”の逆発想、“セルホワ”理論で美容界に衝撃をあたえた美容液。角質細胞と同化し、スピーディに肌トーンを上げる実力に賛辞の嵐が。「1回の使用で肌が白くなる」「すぐフワッと白くなる手応えに夢中!」。

◆2000年上半期

メンズ香水ブームの中、異例のヒット

イヴ・サンローラン ベビー ドール オーデトワレ
女が男用の香りを纏うのが流行り、甘い香りは粋じゃないという風潮だった2000 年。その流れを断ち切ったのがVOCEベスコス。受賞を果たしたベビードールは、正統派のラブ&ハッピーな香りながら大ヒットに至る。

2000年代前半 コンサバ系モテメイクブーム

◆2001年下半期

ルックス&色バリエに中毒者が続出

クリスチャン・ディオール ルージュ ディオール アディクト
ジョン・ガリアーノにインスピレーションを受けて誕生したアディクト。銃の薬莢をイメージしたフォルム美や全31色の幅広いカラーバリエ、極上の質感を審査員が熱賛。アップデート版が出るたび、大きな話題に。

2000年代前半盛りマスカラブーム

◆2004年下半期

ボリューム命から長さ信仰へ回帰

ヘレナ ルビンスタイン ラッシュ クイーン
3度、5度塗り上等!という“盛りまつげ”時代に、美に反する毛虫のような仕上がりの悪さを警告し、濃く長くもエレガントなまつげを推奨していたVOCE。その理想が叶う一本として『ラッシュ クイーン』がベスコス1位に。

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取材・文/金子優子

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