【VOCEベスコスに嘘はない】傑作企画『VOCEベストコスメ』は日本女性の意識を変えた!

【VOCEベスコスに嘘はない】傑作企画『VOCEベストコスメ』は日本女性の意識を変えた!

日本初の美容専門誌として誕生したのが19年前。その1年後、『VOCEベストコスメ』という大舞台が幕を開けました。これが多くの女性が持つ潜在的な美容魂に火を付け、コスメブームの引き金に。VOCEのベストコスメの真実と正当性を、ビューティサイエンティストとカリスマヘアメイクアップアーティストが語ります。

【時代の証人1】ビューティサイエンティスト 岡部美代治氏

科学的根拠に基づく、わかりやすい化粧品情報を発信。3年前からベスコス審査員に。票を投じるコスメには、選んだだけの理由があり、その根拠をいつ何時聞かれても説明できる準備あり!

初のビューティ専門誌としての自負、努力が築いた傑作企画

ベストコスメの先駆けとなったのが海外誌『マリ・クレール』。国際的な賞ではありましたが日本の市場は反映されてない様子でした。そんな時、コスメ専門誌として登場したVOCEが日本人のための、日本人の美容家による選定の本格的なベスコスをスタート。この待望の企画に美容界は大きく沸きました。

どこよりも厳しい 審査員には、卓越した目利きが揃い、その人選のバランスがいいのがVOCEの特徴。それぞれの専門分野を生かしつつも、ただ売れ行きだけを追うのではなく、研究や技術革新の背景まで加味した上で公正に審査をする。そういう意味では、もっとも権威のあるベスコスといえるのではないでしょうか。

審査員として選ばれることも美容界の人間として非常に名誉なこと。VOCEの真摯な姿勢に応えるために、日々、熱心に化粧品をチェックし、ベスコス候補を選んでいます。

【時代の証人2】ヘアメイクアップアーティスト 嶋田ちあき氏

VOCE創刊号の表紙のメイクを担当。モードを取り入れたメイクは、つねに時代をリードし、現在も第一線で活躍。メイク技術を一変させると評判のメイクレッスンも定期開催している。

日本女性のメイク意識を変える起爆剤となったVOCE創刊

「レベルの高いメイクを提供する場ができた」――VOCE創刊には、そんな喜びがありました。初歩的で無難なメイクを教える他誌とは一線を画す、一冊まるごと美を追究するVOCEなら、ファッションとリンクしたメイクの提案が可能になりました。これが「こんな顔になりたい」という日本女性のメイク欲を掻き立てたと思います。

この当時は、今ほど優秀なコスメばかりではなく、読者が買って失敗するという経験も多かった時代。そんな中、美容界のプロが厳しい目線で真剣にコスメを選ぶベスコスは、「これなら安心」と購入の指標になったと思います。審査員の嘘のないリアルな採点が信頼感につながり、受賞作は売り場から消えるという“VOCEベスコス売れ”現象もその影響力の強さの表れ。審査の結果を受けて、メーカーがもっといいものをつくろうと努力する姿勢もあり、VOCEベスコスは、コスメ界発展にも深く関係していると実感します。

《VOCEベストコスメの歴史はこちらでも紹介しています!》
■【創刊号は松田聖子が表紙!!】'98~'04第一次美白ブームにコンサバモテメイク、盛りマスカラブーム
■【HAKUという美白史に残る傑作デビュー】’05~’10韓国コスメ、シートマスク、オーガニックコスメブーム
■【THREE、POLA、コスメデコルテ】美容界をざわつかせた名作ヒストリー

取材・文/金子優子

≪2017上半期ベストコスメをチェック!≫

http://i-voce.jp/cosme/bestcosme/2017ss.html

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