あなたの足は大丈夫?「かゆくない水虫」が急増中!原因や種類とは?

あなたの足は大丈夫?「かゆくない水虫」が急増中!原因や種類とは?

私の足はかゆくないから水虫はない!なんて思っていませんか?実は「かゆくない水虫」というケースがあり、気づかぬうちに「感染している女性」が多いとか!「かゆくない水虫」の正体や症状とは?あなたの足の裏は大丈夫ですか。

そもそも水虫になる原因とは?

水虫とは、「白癬菌(はくせんきん)」という菌が、足の角質などに入り込むような形で感染して起こるとされています。
日本人全体で水虫にかかっている人の割合は、「5人に1人」、女性に限ると「3人に1人」といわれています。「水虫=汚いおじさん」という構図は成り立たず、実は、女性にもとても多い病気なのです。

かゆくない水虫の種類とは?

実は、水虫の半数以上が「かゆくない」タイプの水虫といわれています。でもかゆくない水虫だから、別の菌なのかといったことではなく、「水虫がかゆくて仕方ない」というのは、水虫が重症化したケースだとか。水虫の多くは「かゆみ」の症状がないものというから驚きです。その主な症状をみてみましょう。

●ガサガザかかとタイプ
かかとがガザガザひび割れたり、足の裏全体が白く分厚くなり粉をふくようなことはありませんか?それは「乾燥」によるひび割れではなく水虫の可能性が高いそうです。

●指の股グジュ剥けタイプ
指の股の皮が剥けたり、赤くグジュッとしていたら水虫の可能性があります。

●足の裏に水ぶくれがあるタイプ
足の指の付け根や足の裏のフチなどに小さな水ぶくれを見つけたら水虫の可能性があるかも。

●爪が黄色くなった・分厚くなっている
爪水虫というものがあります。これも特別な菌ではなく、角質などにいた白癬菌が爪に寄生したもので、爪が黄色っぽくなる、白く分厚くなる、爪がボロボロになる…といった症状がみられたら、爪水虫の可能性が高いそうです。

ただ、これらは代表的な症状で、例えば「皮が剥ける」=「水虫」ということではなく、別の皮膚トラブルの可能性もあるとのこと。それゆえ、自己判断だけで市販の強い水虫薬を塗ってしまったりすると、皮剥けなどの症状が悪化してしまうケースもあるので、注意も必要です。

どんな原因であれ、足の裏の症状が悪化して「かゆみ」「痛み」、かかとや爪が「ボロボロ」といった症状が出てしまったら、かわいいサンダルも履けませんよね。皮膚科であれば、菌の有無を調べ、それぞれの症状にあった適切なお薬をもらえるそうです。皮剥け、水ぶくれなどいくつかの症状に心当たりがあるようなら、悪化するまえに、まずは皮膚科に相談してみましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
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