お肌の大敵! ストレスサインは「舌の色」で判断できるって本当?

お肌の大敵! ストレスサインは「舌の色」で判断できるって本当?

ストレスはいつの間にか蓄積されていくもの…!そこでおすすめなのが中医学の間で有名な「舌診」と呼ばれる健康チェック法です。実は、私たちはストレスを感じると舌にそのサインが顕著に現れやすくなると言われているんです。

【舌の色でストレスサインをチェック!】基本知識について

中医学の考え方として、ストレスは「肝火」と「心火」という2つのタイプに分かれると言われています。肝火・心火とは具体的にはどんな症状を発するストレスであるのかチェックしていきます。

【肝火とは?】肝火と呼ばれるストレスは、怒りを感じることで脳内に存在するグルタミン酸が過剰発生し、情緒が不安定になる傾向があるそうです。本来、グルタミン酸は、学習・認知に関連する重要な神経伝達物質ですが、量が増えすぎることで「耳鳴り」「げっぷ」「にきび」「しみ」などの症状が発生しやすくなります。

【心火とは?】心火とは、ストレスホルモン(アドレナリン・コルチゾールなど)が過剰分泌し、ホルモンバランスが全体的に乱れた状態のことを言います。「イライラ」「せっかち(仕事・食事・歩き方が早い)」「血行不良」などの症状があるそうです。

あなたはどちらのストレスタイプでしたか?これらを踏まえた上で舌診のやり方について見ていきましょう!

【いざ実践!】舌の色でストレスサインをチェックする方法

風邪で病院に足を運ぶと「舌を見せてください」と言われた経験はありませんか?舌は私たちの体調を映し出す鏡のようなもの。血液などの採取をせずともすぐにその人の状態やストレスサインを確認する一つの手段としても知られているそうです。「舌診」のポイントを押さえることができれば、体調管理や肌荒れ対策にも繋がっていきますので、健康的な美BODYを手に入れるためにもマスターしていただけたらと思います。

【肝火の舌】肝火タイプ舌は、全体的に紫ががった赤色をしているそうです。舌の両サイドも赤く、肌トラブルは、シミ・ニキビをはじめ、湿疹などの症状が多いと言われています。

【心火の舌】心火タイプ舌は、全体的に色が真っ赤になりやすいです。特に仕事で緊張したりすると舌の先が過度に赤くなると言われています。肌トラブルは、ぽつぽつとした赤ニキビ・赤ら顔などの症状が見えやすくなります。

「舌の色だけでストレスチェックができるなんて意外!」と感じた方も多かったのではないでしょうか?ストレスを溜め込んでしまうと肌荒れだけでなく様々な大病に繋がってしまうとも言われています。是非、身体のためにも舌診を日々の健康対策の一つとして取り入れてみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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