【河北裕介のモテ理論】男にウケようと思っている時点ですでにモテてない!

【河北裕介のモテ理論】男にウケようと思っている時点ですでにモテてない!

誰にだってコンプレックスはあるもの。そこを隠してただの美人になったってモテることはない。大事なのは相手の心に残るパンチの強さ。あえて、みんながやらないメイクで挑む。それこそが、忘れられない女になるただ一つの手段。

ただの美人になろうとしなくていい

コンプレックスがあるからこそキャラで勝負。

【× 間違い】すでに没個性な赤リップ
【○ 正解】時には効かせるダークリップ

◆逆モテメイク法

・記憶に残るために有効なのは目よりも唇!
・みんなが使うカラーは選ばない
・目も頬も引き算して唇のみの一点豪華主義

◆使ったのはこのアイテム!

ドラマティックな女になれるこっくりと深い秋のボルドー
赤よりもこの秋、断然目を引くダークなボルドー。上唇は少しだけボリューミィなフォルムに直塗りして色っぽく。ラプソリュ ルージュ C 1988 ¥4000/ランコム(8/18限定発売)

◆完成

「男にウケようと思っているのがすでにウケてない。そう思ってる時点ですでにモテてない」

「ギリギリセーフな色に挑戦する変化球。個性が見えないと出会っても気にも留められないよ」
媚びないダークリップが逆に男の好奇心をそそる。

改ページ:[ センス良く見せるメイクってどうするの? ]

服の面積は圧倒的。だからやっぱり全体でイメージが統一されている人は強い

センスが良い人ほど、メイクが“一人歩き”していない。目、頬、唇はどれも全身から見たら、ほんの小さなワンパーツ。だからこそ、圧倒的に面積が大きい洋服と色や雰囲気をリンクさせることが大事。印象がグンと深まるし、何よりも賢いオシャレができる女性に見えるはず。

【× 間違い】いつも無難なブラウンシャドウ
【○ 正解】モーブグリーンのシャドウライン

◆逆モテメイク法

・シャドウは服の色とリンクさせて
・寒色シャドウは面ではなくラインで入れる
・目元に色を使う日の唇は引き算!

◆使ったのはこのアイテム!

神秘的にきらめくグリーンは少量でも絶大な吸引力を発揮
シャツのブルーと相性のよい右下の深いグリーンをチップで2㎜のラインに。目尻は少しだけ延長して。まばたきするときにだけキラッと深いグリーンが輝く。サンク クルール 357 ¥7600/パルファン・クリスチャン・ディオール

淡いからこそ引き立つふくよかな唇の色香
なめらかなツヤがふっくらとした唇を演出。ほんのり甘いピンクベージュで上品な色香をアピールして。クレ・ド・ポー ボーテ ルージュアレーブルn 502 ¥6000/資生堂インターナショナル(GINZA SIX限定商品)

◆完成

「何が見せたいか?どう見せたいか?常に自分に問いかけて」

「アイメイクは頑張りすぎると難しい」

教えてくれたのは

魅力を最大限に引き出すその手腕で人気女優やモデルからのオファーが絶えない売れっ子。肌づくりからカラーメイクまでテクニックや愛用アイテムを網羅した最新著書、『河北大人メイク論』(宝島社)も大ヒット中。

撮影/YUJI TAKEUCHI(BALLPARK)、伊藤泰寛(静物)ヘアメイク/河北裕介 スタイリング/木津明子 モデル/大政絢 取材・文/中川知春

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