楽しいドライブのはずが…!できていますか?車での紫外線対策

楽しいドライブのはずが…!できていますか?車での紫外線対策

みなさん、夏をエンジョイしていますか?海や山、行楽地へのドライブは仲間や家族との楽しいひととき。でも長時間車内にいると気になるのは紫外線ですよね。容赦なく照りつける太陽の光は、車の中だとなかなか遮れないもの。どのような対策があるでしょうか。

車の窓をすり抜ける紫外線とは?

夏の時期の車内は、太陽の光を受けて暑くなりがち。冷房をつけて車内を冷やしても快適な空間とは言い難いですよね。なぜなら、遮ることができない窓をすり抜ける紫外線の存在があるからでしょう。

紫外線にはUVAとUVBの2種類があり、UVBは地表に届く紫外線の約10%程ですが、短時間で赤くヒリヒリと肌にダメージを与える強力な紫外線です。ガラス窓などには弾かれるため、車内に届くことは少ないそう。またUVBは肌の奥には届かないと考えられています。

一方、UVAは肌に浴びてもすぐには変化は現れません。ですが、UVAは肌の奥まで入り込み、コラーゲンやヒアルロン酸を作り出す細胞にダメージを与えると言われています。そのため徐々にハリがなくなり、シワやたるみができやすくなっていく可能性があります。そして、このUVAはガラス窓をすり抜けてしまうので、車内にいてもいつの間にか紫外線を浴びてしまっていることがあるそうです。

車内の紫外線はどうやって防ぐ?

フロントガラスにはUVカットのフィルムもあるようですが、車のすべての窓にそれを採用するのはなかなか難しいですよね。となると車の中は紫外線を少なからず長時間浴びてしまう空間でもあるのです。そのため、しっかり紫外線対策をする必要があります。

日焼け止めを塗るのはもちろんなのですが、車内では半袖やノースリーブを避けるのも手です。「片腕だけ日焼けしてしまった」なんてことにならないよう、UVカットカーディガンなどの長袖を着るのも有効な対策でしょう。

また、冷房のつけ過ぎは禁物です。人と冷房の空気口の距離が近いため、ちょっとの風量でも肌が乾燥してしまいがち。車内はすぐに冷えやすい狭い空間のため、こまめに風量や温度調節を行いましょう。

まだまだ紫外線の強い季節は続くので、これらの対策でドライブを楽しみましょう!

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