夏の疲れを撃退する! 疲労回復成分「ポリフェノール」食品を紹介

夏の疲れを撃退する! 疲労回復成分「ポリフェノール」食品を紹介

何となくかったるい、元気がでない… 夏の疲れがたまっていませんか? ゆっくりと体を休めたりマッサージしたりして、疲労回復させることも大切ですが、「ポリフェノール」を多く含んだ食品を食べると、体の中からリフレッシュできると評判なんです。

夏の疲れにポリフェノールが効く理由とは?

夏に疲れがたまりやすくなる原因の1つは、「活性酸素」といわれています。夏に多いとされる
・強い紫外線
・レジャーや旅行など普段とは違う過度な活動
・不規則な生活(食生活)
などが続き、活性酸素が過剰に生産されるようになると、体内に備わっている通常の抗酸化作用だけでは処理しきれなくなるとされています。そして、過剰になった活性酸素は、自らの血管や細胞も傷つけて大きなダメージを与える結果になることも…。

ダメージを受けた血管や細胞は、新鮮な栄養や酸素をうまく取り入れて循環させる機能が低下。すると「何だかだるい・元気が出ない」という「夏の疲れ」につながると考えられています。

この過剰になった活性酸素を抑える効果に期待できるのが抗酸化作用の高い「ポリフェノール食品」です。体の中で不足している抗酸化力を食べ物で直接補うことで、体の中から元気になるといわれているのです。

夏の疲れに効く抗酸化作用が高い「ポリフェノール食品」の上手な取り方

【ポリフェノール含有量が高い食品】
・赤ワイン、コーヒー、緑茶(特に茶葉)
・バナナ、マンゴー、ぶどう、リンゴ
・春菊、納豆、れんこん、ししとう、そば、ごぼう、なす、ゴマ
・チョコレート …など

【上手な摂取の仕方】
◎3食ごとに食べる
ポリフェノールによる効果は、実は3時間前後という短い時間しかもたないといわれています。それゆえ、3食ごとや間食時、意識的にポリフェノールを食べるのが効果的とされています。

◎種類の違うポリフェノールを食べる
同じポリフェノールといっても、血糖値を抑える、女性ホルモンに作用するなど、得意とする機能に個性があるので、その都度、違うポリフェノールを摂取することで、総合的な力を発揮できるといわれています。

◎美肌にも効果あり!
血管や細胞にダメージを受けると、肌のくすみやシミなどの原因になるといわれています。ポリフェノールの抗酸化作用で、血管や肌細胞へのダメージが軽減&改善されると、それらの若返りに期待できるといわれています。

ポリフェノールは、ここに記載していない野菜や果物にも含まれていることが多いので、さまざまな種類の野菜や果物を食べるのがおススメです。
ポリフェノールの力を借りて、元気とキレイを取り戻しましょう!

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