30~40代はイライラ世代! ストレスが与える身体への影響とは?

30~40代はイライラ世代! ストレスが与える身体への影響とは?

30歳を過ぎた頃から昔に比べてイライラしやすくなった…という人は多いと思います。これにはホルモンバランスなど、さまざまな原因がありますが、できれば毎日を笑顔で過ごしたいもの。イライラを抑えるにはどうしたらいいのでしょうか?

30~40代はどうしてイライラしてしまうのか?

最近なんだかイライラすることが多くなった…。自身で気づいていなくても、周りにそう思われていることもあるでしょう。これにはホルモンバランスの影響が大いにあると考えられています。

ご存知の通り、女性ホルモンは体調だけでなく、精神面にも大きな影響を与えると言われています。たとえばPMS(月経前症候群)という言葉を聞いたことがあるでしょうか?これは排卵前に分泌されるエストロゲンと、排卵後に分泌されるプロゲステロンというホルモンのバランスが崩れることで起きる、自律神経が乱れる症状を指します。PMSの症状は、イライラが収まらなかったり、憂鬱で無気力になったりと人によってさまざまです。

さらに、40代も半ばに差し掛かると、更年期が近くなります。心を穏やかにする働きがあると言われているエストロゲンの分泌量がぐっと減り、ホルモンバランスを保ちにくく、イライラしやすくなるでしょう。そのため、40代の人は特に注意が必要です。

イライラを抑えるにはどうすればいいの?

さて、なんだかホルモンバランスが原因と言われると、どうしようもないんじゃない?そう思う人もいるかもしれません。しかし、ホルモンバランスは「生活習慣」が大きく影響するケースもあると考えられています。

たとえば、食生活の乱れやストレス、運動不足などもホルモンバランスが崩れやすくなるため、これらを改善するだけでも効果があると言われています。

イソフラボンやビタミンE、ビタミンB6などは、ホルモンバランスを整える栄養素だそうで、積極的に摂取したいところ。また、鉄分不足もイライラを助長させてしまうようです。

反対に、糖分の摂り過ぎは血糖値を急上昇させてしまうため、かえってイライラしやすくなりますので、少し控えましょう。

適度な運動は、ホルモンにいい影響を与えると考えられています。なかでも有酸素運動は効果的で、PMSの症状が軽くなるとも言われています。

まずはこうした普段の食事や運動など、できるところからイライラ解消を目指していきましょう!

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