【紫外線のダメージケア】美白コスメはなぜかぶれやすいの?!

【紫外線のダメージケア】美白コスメはなぜかぶれやすいの?!

夏の間にしっかり日焼けした分、アフターケアとして秋は美白コスメを有効活用していきたいもの! しかし、美白コスメを使った後、赤み・かゆみといった「化粧品かぶれ」を引き起こすことが比較的多いと言われているのです。

【今一度知っておきたい!】美白コスメとは?

元通りの色白肌を取り戻すべく、日焼けした後にようやく美白コスメを使い始める方もいるようですが、実はそのタイミングでは既に手遅れである可能性も…!? 美白コスメとはそもそもどのようなものであるか今一度見直していきましょう。

<今一度知っておきたい! 美白コスメとは?>
美白コスメは漂白剤ではないので、紫外線で変化した肌に美白化粧水を塗ったとしてもシミの元を取り除いたり、シミそのものを白くすることは難しいと言われています。美白コスメに含まれる美白成分は、肌の中でメラニンが生成される過程を完全に食い止めるものではなく、あくまでも「邪魔」するもの。シミや日焼け肌を解消するというよりも「予防するアイテム」と考えるようにしましょう。

【POINT】美白コスメは、春〜夏に限らず年中通して使用することが大切と言われています。また、使用する際は既にできているシミ部分のみ塗るのではなく、顔全体に塗ることをおすすめします。

美白コスメはなぜかぶれやすいの?

意外と多い美白コスメによる肌トラブル…!原因は一体何なのでしょうか?

<美白コスメはなぜかぶれやすいの?>
美白コスメに限らず、シミ・シワを防ぐエイジングケアなどのアイテムについても、赤み・かゆみなどの化粧品かぶれを引き起こす可能性が高いと言われています。これは何故かというと、エイジングケアコスメ・美白コスメは、「加齢によってシミ・シワができる」「日焼けしてシミができる」という肌の自然の流れに逆らうものであるため、肌に負担をかけてしまいやすいのです。

例えば、美白コスメはメラニンを作り出す酵素を邪魔したり、エイジングケアコスメについては加齢により衰えた状態にある繊維芽細胞に強制的にコラーゲンを作る役割があるそうです。ごく自然な状態のなか、酵素や細胞の働きを無理やり阻害するのですから肌が驚いてしまい、肌トラブルを引き起こしてしまうことは当然なのかもしれません。

ただ、人によって肌質はそれぞれ違うもの。美白〜エイジングケアコスメ以外の商品を使っても100%肌荒れしないわけではないと言われています。基本中の基本かもしれませんが、化粧品を新しいものに変える際は、その都度サンプルなどを使用し、自分の肌に合っているものであるか事前にしっかり確認するよう心がけましょう。


いかがでしたか?美白コスメは数多くあるスキンケア化粧品のなかでも特殊なアイテムの一つ。美容整形(二重整形、レーザー治療 etc...)などもそうですが、キレイになるにはある程度のリスクも必要であると言われています。「美活=いつまでも若く美しくいる」ことは、私たち女性にとって永遠のテーマだからこそ、自分に合った安全なアイテムをより厳選して選んでいきたいものですね。

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