極上スパイスで夏の疲れをリセット!本格ダル(豆)カレーの作り方

極上スパイスで夏の疲れをリセット!本格ダル(豆)カレーの作り方

カレーに含まれるスパイスには胃腸を整える効果をはじめ、心身の疲れを解消したりと様々な健康効果に期待できると言われています。夏の疲れをリセットしたいときは、今夜のレシピに取り入れてみてはいかがでしょうか?

カレーの原材料・スパイスに期待できる効果とは?

スパイスには、色・香りをつける役割以外にも体の調子を整える効果に期待できることから、インドでは治療薬として使われているスパイスもあるんだとか!各スパイスの効能についてチェックしていきたいと思います。

・ターメリック 「カレー色」を作り出すには欠かせない代表的スパイス。日本では「ウコン」という名称で馴染み深いスパイスかと思います。ターメリックには二日酔い防止以外にも食欲増進効果、アンチエイジング効果、免疫力UPなど様々な効果に期待できます。

・クミン セリ科の一年草で、ストレートで力強い香りが特徴的です。胃痛や腹痛、ダイエット、抗がん作用などに期待できると言われています。

・カイエンヌペッパー 強烈な辛味が特徴のスパイス!食欲増進効果をはじめ、新陳代謝促進、筋肉痛を和らげる効果などがあるそうです。

【POINT】
クミンやターメリックは、カレー以外にも香りづけとしてラッシー(ヨーグルトドリンク)に入れるのもおすすめです。

極上スパイスで夏の疲れをリセット!本格ダル(豆)カレーの作り方

インドの代表的家庭料理、ダルカレーの作り方についてレクチャーしていきたいと思います。ダルカレーは日本でいう味噌汁のように非常に馴染み深いレシピと言われています。

【材料】
<カレールー>
・オリーブオイル 大さじ2
・玉ねぎ 100g
・おろしにんにく 小さじ1
・おろし生姜 小さじ1
・クミンシード 小さじ1
・ターメリック 小さじ1/2
・カイエンヌペッパー 小さじ1/2
・塩 小さじ1/2
・ホールトマト缶 150g
<具材>
・しし唐辛子 5本
・ひよこ豆(水煮)100g
・鶏もも肉 150g
・水 1/2カップ

【カレールーの作り方】
1.鍋にオリーブオイルを入れ、中火の状態にしたらクミンシードを入れます。
2.クミンシードの周りにプツプツと泡が立ち、香りが出てくるまで木べらで炒めます。
3. みじん切りにした玉ねぎを加えて強火にし、5分程こまめにかき混ぜながら炒めましょう。
4.お湯をほんの少量(大さじ1程)入れ、中火にしたら更に3分間飴色になるまで炒めます。
5.引き続き中火の状態のままにんにくと生姜を投入し、3分間炒めます。
6.火を止め、ターメリックとカイエンヌペッパー、塩を加えて木べらで鍋全体を混ぜます。
7.ホールトマト缶を加えたら強火にし、木べらの先でトマトをつぶしながら炒めます。
8.一口大にカットしておいた鶏もも肉、ひよこ豆(水煮缶)、水(1/2カップ)を加え中火で鶏肉に火が通るまで煮込みます。
9.軽く塩で味を整え、しし唐辛子(厚めの小口切り)を加えたら器に盛ります。

【POINT】
鍋は厚手のものを使用します。3〜5の具材を炒める過程で、もし焦げそうになったらお湯を適宜加えましょう。

たった3種類のスパイスで本格的な風味に仕上がるダルカレー!「最近ちょっぴりお疲れ気味かも」と感じている方は一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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