話題の「マインドフルネス」でリフレッシュ!ストレスを解消しよう!

話題の「マインドフルネス」でリフレッシュ!ストレスを解消しよう!

マインドフルネスは著名人や大手企業が実践していたり、欧米では医療機関にも取り入れられていたり、今注目のストレス解消法です。マインドフルネスを実践することで得られる効果と、そのやり方についてご紹介します。

マインドフルネスってなに?大手企業も取り入れたストレス解消法

日常生活のなかでストレスを感じることはたくさんありますよね。仕事に人間関係など、溜まってしまったストレスを発散させることができずにいる人も多いと思います。マインドフルネスは実践を重ねることでストレスの軽減や解消ができる、心のエクササイズとも言われています。

マインドフルネスは、今この瞬間の自身の心と体に集中し、湧いてきた感情や思考に対して評価や判断をせずに、ただ客観的に観測して受け入れること。

つまり、現在の自分をしっかり見つめて認識すること。判断して感情を沸き上げてしまうのではなく、客観的にそれを事実として受け止めることで、過去や将来の不安を解消し、現在に集中して心の安定を取り戻すのがマインドフルネスと言われています。

元々マインドフルネスは仏教の「念」から由来したもので、物事を考えたり描いたりする、心の働きを整えるものだそう。このストレス解消法は、現在GoogleやApple、IBMにスターバックスなど、海外のさまざまな大手企業を中心に取り上げられています。

仕事の効率もアップ?マインドフルネスの効果とは?

前述のストレスの軽減や解消という点のほかには、うつ病の改善にも効果があると言われています。なかでも「非うつ」への改善が報告されるなど、高い効果が期待できそうです。

また、日常生活においても大きな効果を発揮します。イライラが抑えられて集中力が高まったり、記憶力が上がったり。物事を深く考えすぎないようになったり、創造性が引き出されたり。これらはマインドフルネスによって精神状態が安定し、自身の持つ本来の力を自然に発揮できるようになった一例です。

では実際にどのようにしてマインドフルネスな状態にすればいいのでしょうか。方法としては目を閉じて呼吸に集中する「瞑想」が一般的です。

目を閉じてリラックスした状態で、椅子や床に背筋を伸ばして座ります。心を落ち着かせて、鼻呼吸に意識を集中させます。やがて浮かんできた雑念を、否定せず、ひとつひとつ認識して受け流します。この時、雑念を一旦受け止めて意識を鼻呼吸へ戻すのがポイントです。

まずは3分。短い時間から体感してみましょう。すぐに心が穏やかになっているのを感じる人もいれば、なかなか効果を実感できない人もいます。朝と夜、1週間〜2週間繰り返してみると穏やかな気持ちに気付けるかもしれません。

できることなら日常生活で、イライラや不安などのストレスに気持ちを左右されるのは避けたいですよね。やり方はほかにもたくさんありますが、まずは初級編としてマインドフルネス瞑想を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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