紫外線アレルギーの13つの症状と2大原因!完治しないってホント?

紫外線アレルギーの13つの症状と2大原因!完治しないってホント?

日光に当たった後の湿疹・かゆみ・水ぶくれ。単なる日焼けではなく紫外線アレルギーかも?様々な原因は食べ物・日焼け止め・病気など体の内外に。皮膚に限らず目や全身にも現れる具体的な症状〜今すぐできる予防と紫外線とうまく付き合う対策、治療方法まで。

ただいま紫外線アレルギーの人が急増中!

最近、年齢や性別を問わず紫外線アレルギーを発症する人が増えています。「単なる肌荒れだと思っていたら、アレルギーだった」「見た目にも気になるし、かゆみに耐えられない!」という人が急増しているのはなぜでしょうか。

紫外線が原因だと知らないままでは症状が悪化していき辛いばかり。具体的な症状や原因、対策を見ていきましょう。

そもそも紫外線アレルギーとは?

紫外線アレルギーとは、別名「日光アレルギー」や「日光過敏症」、「日光性皮膚炎」とも呼ばれます。一般的には問題のない量の紫外線を浴びただけにもかかわらず、皮膚や目に腫れや湿疹、かゆみなどのアレルギー症状が出てしまうもので、一度発症するとその完治はとても難しいとされています。

原因や症状のまえに・・・そもそも紫外線の何がいけないの?

まず、紫外線そのものについておさらいしておきましょう。紫外線対策が夏のみに限らず一年中必要なことは今や常識ですが、具体的に紫外線とは一体どのような仕組みで、人体にどのような影響を与えるものなのかを知っておくことは大切です。

太陽光線に含まれているのは、目に見える「可視光線」のほか「赤外線」「紫外線」「X線」「ガンマ線」などがあり、さらに紫外線は 波長の長さによって「A波(UV-A)」「B波(UV-B)」「C波(UV-C)」の3つに分かれています。
■UV-A

紫外線の中で最も波長が長く、肌の奥深く真皮まで到達し、少しずつ肌に影響を及ぼします。太陽に当たってすぐ肌が黒くなるような急激な変化は与えないものの、弾力性の低下やシミ・しわの発生に大きく関わるもの。

またオゾン層を通り抜けやすいため、UV-Bの20倍もの量が常に地上に降り注ぎ、肌に蓄積的なダメージを与えています。雲や窓ガラスでもさえぎることが難しいので、曇りの日や室内でも対策が必要。


■UV-B

短時間でも肌が赤くなる、「サンバーン」と言われる日焼けや、数日後に肌が黒くなる色素沈着反応「サンタン」を引き起こすのがUV-B。強いエネルギーで肌表面の細胞やDNAを傷つけ、皮膚ガンなどの原因にも。ただしUV-Aと異なりオゾン層や雲で多くは遮られており、地上に到達する量は多くはありません。

直射日光を避けることである程度防御することができます。

■UV-C

UV-Bよりも有害な紫外線。基本的にはオゾン層によって吸収されるので地表まで届くことはありません。ですが近年オゾン層の破壊が進み、危険性が懸念されています。

紫外線アレルギーの症状とは?

紫外線アレルギーは、どのような症状を引き起こすのでしょうか。アレルギーというと皮膚に異常が起きると思われがちですが、それだけではなく目や体全体に症状が現れることも。単体で出るわけではなく、いくつもの症状が同時に現れることが多いでしょう。

肌にでてくる症状

紫外線に当たった皮膚の部分にこのような症状が現れます。症状の強さや現れる期間は人によって差があり、日光に当たっていない部分に現れることもあります。

■赤み
皮膚に赤みが現れ、ムラになります。

■湿疹
鳥肌のような細かい乾いたぶつぶつや、あせものような湿疹が現れます。

■かゆみやかぶれ
むずがゆいようなかゆさから耐えられない強いかゆさまで程度はそれぞれですが、かくことでより悪化します。

■腫れ
全体に皮膚が腫れ、熱を持つことも。

■水泡(みずぶくれ)
アレルギー反応が強いと湿疹などが悪化して水ぶくれができることもあります。潰れてしまうとさらに痛みが増し回復に時間がかかります。

■蕁麻疹(じんましん)
ミミズ腫れのように局地的に盛り上がります。

目にでてくる症状

日焼け止めを塗れない目は防御もしづらく、角膜に紫外線が当たることで炎症を起こします。また水晶体は紫外線によって傷ついても修復されないため、ひどくなると重篤な病気に発展する可能性も。

花粉症の症状と似ているため、見落とされがちです。

■赤く充血
紫外線を浴び続けると、涙液の分泌が減ることで角膜の保護がうまくなされず、充血を引き起こします。花粉症と異なり、下まぶたは光が当たりにくいため白いことが多いでしょう。

■腫れ
皮膚の薄い部分である瞼が腫れます。

■涙がでる
何もしていなくても太陽に当たると涙が出たり、しみるような感覚があります。

■ゴロゴロ感
目にゴミが入ったようなゴロゴロした違和感が続きます。

その他の症状

直接紫外線を浴びた皮膚以外に全身症状が出ることも。これは他のアレルギー同様に、アレルギー反応の一つです。これらの症状が現れた時には重症化していることもありますから、早めの対処が必要になります。

■頭痛
強い光や熱、紫外線による疲労により頭痛が起きることがあります。脳の血管が脈打つような痛みなら偏頭痛の可能性も。

■吐き気
強い紫外線を浴びたことによる眼精疲労が原因で、吐き気をもよおすもの。

■発熱
アレルゲンから体を守ろうとし、白血球が熱を出させます。

よくでる部位は?

皮膚に現れる症状は、露出しやすい箇所、うっかり日焼け止めを忘れてしまいがちな箇所、他の成分の影響を受けやすい箇所など、出やすい部位があります。また体質的に、体の一部分にのみアレルギーが起きることも。

■顔だけ
顔は服を着ることができませんから、体に比べてどうしても紫外線を浴びやすくなります。顔に日焼け止めを塗っているのに症状が現れる場合は、次の項で詳しく述べますが、その日焼け止めや化粧品に原因がある可能性もあります。


■腕だけ
夏は半袖になることが多いため、少しだけのつもりで浴びた太陽の影響でアレルギーを発症することが多いでしょう。また腕の内側は比較的紫外線は浴びにくいのですが、皮膚が柔らかいため症状が出ることもあります。


■首だけ
日焼け止めを顔にも腕にも塗っているのに、首は塗り忘れていたりあまり気にしていなかったりすることも。首の後ろやデコルテは、頬よりも2倍以上の紫外線を受けているとも言われますから、対策を行わなければ症状が出やすいです。


■手の甲だけ
首同様に、手の甲も意外と常に紫外線にさらされています。また手を洗う度にせっかくの日焼け止めも流れ落ちてしまい無防備な素肌になるため、アレルギーを引き起こしやすいでしょう。

紫外線アレルギーの原因とは?

この間まで平気だったはずなのに、つらい紫外線アレルギー症状が起きてしまうのは一体なぜでしょうか。その理由は大きく「体外からの原因」と「体内からの原因」の2通りが考えられます。

体の外からの原因

■紫外線を大量に浴びた
人間の体は、紫外線を浴びるとアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因となる物質)が作られ、体を守るために抗体をつくります。ですが抗体の限界を超える大量の紫外線を浴びてしまうと、それまで平気だったのにある日突然アレルギー反応が出てしまいます。

紫外線許容量やいつアレルギーが起こるかは、代謝や遺伝子などに関係しており、個人差があるので一概には言えません。

■食品によるもの
「ソラレン」という成分を含むセロリ、きゅうり、レモン、オレンジ、グレープフルーツなどの食品が原因となることがあります。それは、ソラレンには、紫外線に過敏に反応し紫外線を受け入れやすく肌にダメージを与えてしまう「光毒性」があるから。

上に挙げたような食材にはビタミンCが多く含まれるので、健康にも美肌にもたっぷり摂りたいものですよね。これらを全く食べてはいけないわけではなく、タイミングに気をつければ口にしても問題はありません。ソラレンは摂取後約2時間で全身に行き渡るので、朝や日中を避け「夜」のメニューに取り入れるといいでしょう。
■化粧品
顔にだけ紫外線アレルギーが出る場合、化粧品など普段使っているアイテムを見直す必要があります。

皮膚に何らかの化学物質が触れることでアレルギー反応を起こし、その後に日光を浴びることにより様々な症状が現れることを、「光接触皮膚炎(ひかりせっしょくひふえん)」と言います。化粧品のほか、香水、革製品、金属などが原因になることも。

この光接触皮膚炎は、化学物質に紫外線が当たって活性酸素が発生することで皮膚を損傷する「光毒性」と、わずかな光でも免疫反応により症状が現れる「光アレルギー性」の2種類。

光毒性は紫外線を浴びてすぐに症状が出るのに対して、光アレルギー性は発症まで時間がかかることがあるのが特徴ですが、紫外線を浴びてすぐに発症しない場合、「紫外線アレルギーだと疑わず発見が遅れる」ということも起こりがちです。

■服薬
内服薬にも、化粧品同様に光毒性光接触皮膚炎を起こすものがあります。原因となる薬には様々なものが多数ありますが、最近はチアジド系の降圧利尿薬配合の降圧剤の服用による光線過敏型薬疹(こうせんかびんがたやくしん)が頻発しています。
■日焼け止め
日焼け止めには、「紫外線散乱剤」「紫外線吸収剤」を使用しているものが数多くあります。特に紫外線吸収剤は、吸収した紫外線を熱などのエネルギーに変換して放出するもので、紫外線が肌に透過せずUV効果は高いのですが、肌への負担が大きい成分。光アレルギーを起こしやすい物質になっており、紫外線から守るために使ったにも関わらず、紫外線アレルギーを発症させることに。

■市販の貼り薬
内服薬のみならず、貼り薬や湿布などの外用薬も、貼った状態で太陽に当たるとその部分が赤く腫れることがあります。添付の注意書きに記載されているので、使用前によく読んで注意することが必要です。

体の内からの原因

■アレルギー体質
花粉アレルギー、食物アレルギーなど様々なアレルギーがありますが、代表的な即時型反応のアレルギーが起きる仕組みは同じ。

体内にアレルゲンが進入することで抗体が作られます。アレルギーを起こしやすい人は粘膜などにある細胞表面に付着する「IgE抗体」という物質が作られやすく、再び同じアレルゲンが進入した際にIgE抗体と結びつくことでアレルギーの諸症状が引き起こされます。

そのため、アレルギーを起こしやすい人は紫外線アレルギーにもなりやすいと言えます。

■ビタミン・ミネラル不足
ビタミンや亜鉛などのミネラルは、紫外線に対する皮膚の抵抗力をつけるために役立ちます。普段の食生活でこれらが十分に摂れていないと紫外線の影響を受けやすく、他の様々な要因によって引き起こされるアレルギー反応を抑えることができません。

■病気
他の病気が原因で紫外線アレルギーが起きることも。代表的なものに代謝異常や膠原病(こうげんびょう)が挙げられ、中でも全身性エリテマトーデス(SLE)やシェーグレン症候群の症状の一つに日光過敏があります。

また光を浴びると過敏な皮膚症状が現れるポルフィリン症、遺伝性疾患の色素性乾皮症(しきそせいかんぴしょう)も、紫外線アレルギーの症状を引き起こすもの。子供の紫外線アレルギーには、こういった遺伝的な原因が関連していることが多いと考えられています。

これらは厳密には紫外線アレルギーとは異なりますが、同じような症状が出ます。

■ダイエット
過度のダイエットを行うと、栄養バランスが崩れることから紫外線アレルギーを発症しやすくなります。偏食や好き嫌いなど乱れた食生活も同様です。
■ストレス
ストレスが溜まって自律神経に乱れが生じると、蕁麻疹などの症状が現れます。紫外線アレルギーによる蕁麻疹もこの一つと捉えることができ、太陽光線と合わせて原因を見直していく必要があります。


■生活習慣の乱れ
睡眠や食事など生活習慣の乱れは、体の免疫機能のバランスを崩すもと。免疫機能が低下すると、普段は平気だったアレルゲンに体が反応しやすくなります。この時に大量の紫外線を浴びたりすることで症状が現れます。

どうやったら良くなる?自分でできる対策

様々な原因によって引き起こされる紫外線アレルギーの症状。一度出てしまったアレルギーを完治させることは難しいですが、生活に少しの工夫をするだけで症状を軽減することができます。

1、日傘・長袖などの紫外線対策グッズを使う

とにかく紫外線から体を守ることが大切。UVカット加工された日傘や帽子、アームカバーや長袖を身につけましょう。

特に日傘は直射日光の約95%を遮るとされているので、効果は高いでしょう。UV加工されていれば色による紫外線カット率にあまり差はありませんが、傘の内側を光を吸収する黒にすることで、アスファルトなどの照り返しによる下からの光にも効果的。

暑い夏に常に長袖を着るのは大変ですが、綿とポリエステルの混紡素材は涼しくかつ紫外線をカットするのでオススメです。目を守るためには、UV加工されたサングラスを忘れずに。

2、日焼け止めをこまめに塗る

日焼け止めは朝一度塗れば大丈夫というものではなく、汗や摩擦で落ちてしまうため2〜3時間おきにこまめに塗りなおす必要があります。またムラにならないように少しずつ塗っていきましょう。

そして、日焼け止め選びも重要。肌のことを考えると、紫外線吸収剤・散乱剤不使用のものか、ノンケミカルのものがオススメ。日焼け止めにおける「ノンケミカル」とは、紫外線散乱剤のみを使用していて、前に述べた肌に負担の大きい紫外線吸収剤を使っていないものを指します。

ただし紫外線吸収剤を使っていても、最近は安全性の高いものを導入したアイテムもあり、一概に「ダメ」とは言えません。

紫外線散乱剤は自然由来の原料が多く低刺激ですが、そのほかにも石油系界面活性剤や無鉱物油、防腐剤、香料などが肌に負担になることもあるので、購入前によく成分をチェックしましょう。

3、午前10時~午後2時の外出は控える

太陽が頭上近くに上った時が最も紫外線が高い時。つまり1日のうち最も紫外線が強い時間帯が、正午前後の4時間です。特に3月から10月下旬、午前10時から午後2時の外出や屋外でのスポーツなどはできるだけ避けましょう。

4、生活習慣を整え免疫力UP

生活の乱れは健康に必ず何らかの悪影響を与えます。免疫力を上げ健康な体を作るには、食事と睡眠、そしてストレス対策が大事。

◆抗酸化作用の強い食材をとる
緑黄色野菜や柑橘類には、高い抗酸化作用があります。皮膚に紫外線が当たった際に発生する活性酸素の働きを抑え、老化を遅らせる働きも。

ビタミンCやβカロチンを含む緑黄色野菜や、ビタミンCの豊富なみかん・いちご、ビタミンEがタップリの玄米や大豆などを意識的に食べるようにしましょう。ただしソラレンを含む食材は、食べるタイミングに気をつけてください。 

◆睡眠時間の確保
免疫力アップのためにも、肌のターンオーバーを促すためにも、6〜8時間ぐっすりと眠れることが理想。

◆ストレスの解消
アレルギー症状が現れているときは人目も気になってストレスを溜めがち。ですがストレスは自律神経を見出しさらなる症状の悪化を招きます。体を動かしたり趣味に没頭したり、適度にストレス発散することはとても大切です。

5、家や車のUVカット対策

室内にいても紫外線は降り注いでいますから、家や車の窓にもUV対策を忘れずに。UVカット機能のついた窓ガラスのほか、UV加工された貼るだけのフィルムや、UVカーテンなども販売されています。

6、緊急用!どうしてもかゆい時は市販薬を使用、ただし酷くなる可能性も

かゆくて耐えられない、眠っている間に引っかいてしまう時は緊急用として湿疹やかぶれ・かゆみ用の市販薬を使う方法もあります。ただし効果の強いものはステロイド剤が多く、用法や用量、使用期間には十分に注意が必要。

場合によっては症状が悪化してしまうこともあるので、異常を感じたらすぐに病院での診察を。

紫外線アレルギーにもおすすめ日焼け止め

体に負担をかける紫外線吸収剤不使用で、紫外線アレルギーの人でも比較的安心して使える日焼け止めを3つご紹介します。いずれも低刺激アイテムですが、まず少量を塗ってパッチテストを行ってから使用し、肌に異常を感じたら使用を中止してくださいね。

■ACSEINE(アクセーヌ)
紫外線による日焼けのほか、乾燥にも注目した日焼け止め。伸びがよくうるおい感が持続します。ベースにもなるクリームタイプのほか、ライトな乳液などラインナップも豊富です。
■NOV(ノブ)
白くなりにくい日焼け止め。ローション・クリーム・ミルク・ファンデーションと、SPF値や使用感で4つから選べます。落とす際のお肌の負担を考え、石鹸で落とすタイプのほかお湯でも落とせるタイプも。

■2e (ドゥーエ)
紫外線散乱剤のみを使用した、敏感肌やお子様でも使えるノンケミカル日焼け止め。皮膚科医の紹介で使い始める人も多いようです。

病院でできる治し方

暮らしに気をつけても、肌に優しいアイテムに切り替えても症状が良くならない…。その場合は医師の診断を受けることをおすすめします。

まずは皮膚科でいくつか検査を行い、原因が判明したらそれぞれの原因に沿った治療を進めていきます。病院によって異なりますが、検査費用はおよそ5,000円前後です。また検査を行っていない医療機関もあるので事前に問い合わせをして確認しておきましょう。

検査方法

■光線過敏症テスト
まず行われるのは、背中などに直接UV-AとUV-Bを当てて反応があるかを調べる光線過敏症検査。UV-Aは照射して48時間後と72時間後の、UV-Bは24時間後の皮膚を観察します。

■血液検査
アレルゲンを特定するために、血液検査を行います。花粉やダニ、ハウスダストなど複数の項目を調べることができるもの。

■パッチテスト
炎症を起こす原因物質を特定するため、関係のありそうな薬剤や接触物を背中に貼って、24時間後にUVを照射してから24時間〜48時間後の皮膚を観察するものです。

原因によって異なる治療法

検査を受け紫外線アレルギーであると判明したら、原因ごとに適切な治療を行なっていきます。

■薬やモノが原因なら使用中止や触れないように
内服薬が原因となっている場合、別の薬を処方してもらいます。化粧品や金属などが影響している場合も使用を中止し、触れることも避けます。

■抗アレルギー剤など
症状を抑えるため、抗アレルギー剤の内服薬を投与する場合もあります。体の中からかゆみなどの症状を抑えてくれるもの。ひっかくことがなくなるため、症状の悪化を防ぐことができます。

また症状によってはステロイド剤の塗り薬を使用することもあります。使用する際は医師の指示をきちんと守りましょう。

■原因となる病気の治療
特定の病気が原因で紫外線アレルギーを発症している場合、その病気そのものを適切に治療する必要があります。

紫外線アレルギーは完治できるの?

紫外線アレルギーは、薬によって症状を緩和することができます。一時的に症状が全くなくなることもありますが、アレルギーとは根本的に完治がまだ難しい分野です。

治ったと思っていても、生活習慣の乱れや外的な原因で、ある日突然再発症することも。体質改善を意識しや日々の暮らしを見直し、根気よく向き合っていく必要があります。

紫外線アレルギーを発症しないために

一度発症すると完治は難しく、皮膚の症状が多いため女性は特に人目も気になりますね。またアレルギーの怖さは、いつ誰にでも起こりうるということにあります。今まで平気だったのに、ある日突然太陽の光を避けなければならなくなる…これは精神的にも大きなダメージです。

そのため紫外線アレルギーにならないために予防することが、とても重要になります。日頃から日焼け止めやUVカットアイテムを使って紫外線対策を行い、食事や睡眠などの生活を正しく保ち免疫力を高めることが必要なのですね。

日焼け止めや化粧品選びにも注意して、紫外線と上手に付き合っていきましょう!

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