【寝転びエクササイズ】床バレエできれいなバレリーナ姿勢に

【寝転びエクササイズ】床バレエできれいなバレリーナ姿勢に

バレリーナの歩き方は優雅で、しぐさはまるでプリンセス♡ その基本は姿勢にアリ。普通のバレエは難しいけど、床バレエなら誰でも簡単に姿勢美人!

《できているようでできていない?まずは自分の姿勢を簡単チェック!》
■【肩こり、便秘、太りやすい】現代人を悩ます不調もみーんな悪い姿勢のせい!正しい姿勢で体が変わる!

床に体を預けてしなやかな筋肉作り

バレエダンサーの美姿勢の秘密は?

「バレエダンサーは細く見えてもかなりの筋肉量。体が大きく見えないのは、インナーマッスルを伸ばして、しなやかな筋肉を作っているから。床バレエは関節をほぐしながら筋肉をストレッチできるので、しなやかな筋肉の美姿勢を作れます」(竹田純さん)

海外のバレエダンサーが準備運動でも行う床バレエで、美姿勢に!

理想の姿勢

下半身を安定させて骨盤を立たせる
太ももの内側を前に出すイメージで立つと下半身が安定して、骨盤が立ち、姿勢が美しくなる。自然に頭が上に引っ張られ、重力を感じないバレリーナ姿勢に。

(1)首ほぐし

あお向けになり、両ひざを立てて腰幅に開く。両手は力を抜いて体の横に。首だけをゆっくりと右左交互に倒す。30秒行う。

(2)肩甲骨ほぐし

(1)と同じ体勢で、両腕を上げ、軽くひじを曲げる。息を吐きながら肩甲骨を床から離すように腕を肩から上げて、下ろす。10回。

(3)腰ほぐし

一度両腕で両ひざを抱えたら、両腕を横に広げ、両ひざを右に倒し、首は左へ。そのまま吐いて吸って5呼吸キープ。反対側も同様に。

(4)お尻ほぐし

床にあお向けになり、両脚を上げて空中で開脚。両手をひざにあてて、お尻を左右にごろんごろんと10往復、ゆらす。

ひざを曲げてもOK
脚を開脚するのがつらい人は、ひざを曲げて行ってもOK。ひざを曲げたまま股関節を開いて、左右にごろんと転がる。

(5)股関節ほぐしI

あお向けになり両ひざを立てて両腕は体の横に。右ひざを右に倒し、左の股関節を伸ばすように左の腰を持ち上げたら、上下に5回弾む。反対側も同様に。

(6)股関節ほぐしII

あお向けになり、両ひざを曲げる。左ひざを両手で抱えたら、右ひざだけを外側に倒して股関節を開き次に閉じる。これを10回。反対側も同様に。

教えてくれたのは

バレエダンサー&美尻王子 竹田純さん
美尻王子としてテレビで話題を集める一方、バレエダンサーや床バレエの講師としても活躍。10月に床バレエをもとにしたエクササイズ本『疲れ取りバレックス』(世界文化社)が発売予定。
[竹田純インスタグラム]@ untakeda_ t
[床バレエインスタグラム]@yuka_ballet

撮影/恩田亮一、柏原力 取材・文・構成/山本美和

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