トイレの我慢は禁物!女性がなりやすい急性膀胱炎の予防法とは?

トイレの我慢は禁物!女性がなりやすい急性膀胱炎の予防法とは?

あなたは膀胱炎になったことがありますか?膀胱炎は女性に多いと言われていますが、その症状に個人差はありますが辛いものですよね。おしっこの我慢なども原因と聞きますが、膀胱炎を防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか?

おしっこの我慢は本当に膀胱炎になるの?

あなたは1日に何回トイレにいきますか?「おしっこを我慢すると膀胱炎になる」とよく言われていますが、一般に膀胱炎になる人のほとんどが急性膀胱炎と呼ばれるものだそうです。

これは細菌が原因で起きる膀胱炎ですが、主に体力が少なく抵抗力が弱まっているときなどに、細菌が繁殖し膀胱炎を引き起こすと考えられています。例えばストレスや過労、風邪などの病気のあと、そしておしっこの我慢です。

なぜおしっこの我慢が原因のひとつかというと、おしっこには膀胱や尿道に入った細菌を洗い流す役割があるのだそうです。そのため長い時間我慢していると、尿道の細菌がどんどん繁殖してしまうのだとか。

細菌の原因のほとんどは大腸菌と考えられています。女性は肛門と尿道が近くにあり、さらに尿道が短いため細菌が侵入しやすいのだそうです。

膀胱の粘膜には感染防御作用があるのですが、おしっこの我慢によって粘膜は広がり、血流が悪くなります。そして感染防御作用が下がってしまい、膀胱炎に繋がる可能性があると考えられています。

想像に難しくないと思いますが、症状はトイレに何度も行きたくなります。残尿感に加え、おしっこの後に激しい痛みが生じることもあります。場合によっては、おしっこが白く濁っていたり、血尿が出るケースもあるそうで、微熱が続くこともあると言われています。

膀胱炎を予防するにはどうすればいいの?

急性膀胱炎にならないためには、まずおしっこを我慢しないこと。できるだけ膀胱や尿道の細菌が繁殖するのを防ぐため、尿意がなくてもトイレに行く習慣を心がけるとよいでしょう。

元々おしっこの回数が少ない、という人はカフェインなど利尿作用のある飲み物を飲んで、トイレに行く回数を増やしましょう。また身体を清潔にして、しっかりからだを休めて抵抗力を保つことも大切ですよ。

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