体の硬さを改善しよう!柔軟性を持つことで得られるメリットとは?

体の硬さを改善しよう!柔軟性を持つことで得られるメリットとは?

体の柔軟性は何かと大切です。体の硬さはケガをしやすくなったり、肩こりや腰痛などを起こしやすくなったりと、いいことはありません。しかし体は年齢を重ねるとともに硬くなってしまうもの。柔軟性を高めるとどのような効果が得られるのでしょうか?

体の硬さが引き起こすさまざまな影響とは?

あなたは座った状態で前屈をして、足に手が届きますか?届かないという人はかなり重症な硬さかもしれません。

普段から柔軟体操やストレッチをしていない場合は、手がつかないという人もいるでしょう。また定期的にストレッチをしているのに、なかなか体が柔らかくならないという人も多いと思います。

体が硬い状態だと基礎代謝の低下や血行不良になりがちです。体の柔軟性を高めることは代謝を高める効果のほかに、血行の改善も期待できます。また日常生活や運動で溜まった疲労物質は血液で運ばれ分解されるので、血流が良くなることで、この循環が早くなり疲労回復への効果にもつながるそうです。

さらに、体が硬いと肩こりや腰痛の原因にもなります。関節に大きな負担がかかるため痛みが生じることがあります。体が柔らかくなると筋肉や腱が伸びて、関節の負担を軽減させることができるのです。またストレッチなどで筋肉を動かすことで筋温が上がり、ケガの予防にもつながると言われています。

これ以外にも、体の柔軟運動は心身をリラックスさせたり緊張をほぐしたりする効果も期待できるそうです。

体の硬さを改善!ストレッチはどのくらいのペースがいいの?

ストレッチは、あまり間を開けずに定期的にしないと意味がありません。例えば週に1回などのペースでは効果は期待できないでしょう。

もともと体が硬い人は、毎日継続してストレッチをしなければ、なかなか柔軟性を高めることは難しいでしょう。

またそれ以上に意識しなければならないのが、日常生活における自身の体の癖。猫背やガニ股、足を組むなど、これらの癖は体の硬さの原因のひとつとされています。ストレッチと合わせて姿勢改善などの意識も必要なのです。

30〜40代は徐々に体が硬くなっていくと言われています。健康な生活のためにも体に合ったストレッチを、まずは1日5分継続して毎日続けてみましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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