炭水化物や糖質を摂りすぎるとうつ病に!? 日々の食事が心も体も作る

炭水化物や糖質を摂りすぎるとうつ病に!? 日々の食事が心も体も作る

普段食べている食事から糖質を少なくするというダイエットは近年かなり注目されおり、このダイエット方法を行ったことがある方も多いのではないでしょうか。しかし、ダイエットだけではなく、炭水化物や糖質を減らすという事は他のメリットもあるんです!

炭水化物や糖質が心に与える影響は?うつも引き起こすことも!?

炭水化物や甘いものを食べて幸せな気持ちになったことはありませんか? 確かに美味しい物を食べると幸せな気持ちになりますが、炭水化物や甘いものを食べると血糖値は一気に上昇し、上昇した後は下降する現象が起きるそう。血糖値は安定していることが望ましいため、この血糖値の上昇、下降が何度も続くとまた上げようとしてしまったり、すぐお腹が空いたり、甘いものが食べたくなったりしてしまうと言われています。

この血糖値の上昇、下降の際に体の中で使われているホルモンがあります。血糖値を下げる役割をするのが、インシュリン、血糖値を上げる時に使われるのが、アドレナリンやノルアドレナリンといった物質と言われています。

ノルアドレナリンとは、神経を興奮させる神経伝達物質、意欲や不安、恐怖などと深い関係がある物質です。血糖値の急激な上昇、下降により、ノルアドレナリンが一気に使われたり、急激に不足したりすると、倦怠感やだるさを感じやる気が出ないという症状が現れたりします。

心の浮き沈みが激しい、気分がなんとなくモヤモヤするという事が日常でよく起こっている方は、白米やパンなどの炭水化物や甘いものを普段摂りすぎてはいませんか? 忙しい現代人はなかなかしっかりご飯を摂る時間もなく、朝やお昼は菓子パンやおにぎり一個だったり、空いた時間にお菓子を食べるなんて生活の方も多いかもしれません。しかし、日々の食事が心も体も作っています。心当たりのある方は、一度食生活を見直してみましょう。

炭水化物も食べてバランス良い食事を!

炭水化物をまったく食べてはいけないなんていうことはもちろんありません。炭水化物や糖質は、生活する上でエネルギーとなる必要な栄養素です。食事は○○だけという食べ方はせず、野菜、肉や魚のタンパク質などを含んでしっかりと食べましょう! その際、野菜から食べると血糖値の急激な上昇も防げるのでなお良いですね。

いかがでしたか?炭水化物や糖質を控えることはダイエットだけではなく、心にも影響を及ぼすことがあるんですね。日々の食事を見直し、心も体もいつも健康でいましょう!

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