美人の湯を探せ!泉質でここまで違う、美容に効く温泉とは?

美人の湯を探せ!泉質でここまで違う、美容に効く温泉とは?

秋になると行きたくなるのが温泉ですよね。紅葉や海を眺めながらの露天や湯上りの食事も楽しみですが、どうせ行くなら美容に良い泉質を選びたいですよね。温泉でお肌がツルツル、スベスベになる理由とともにご紹介していきます。

美容効果のある温泉を無理なく楽しもう!

温泉が嫌いという人はあまり聞いたことがないくらい、日本人は温泉好きですよね。特に女子は頻繁に温泉に行く人も多いと思います。気軽に行ける近場の温泉から、旅行で行くちょっと遠くの温泉までさまざまですが、どうせ行くなら美容にいい温泉に行きたいものですよね?

泉質問わず温泉は、体の芯から温まるので血行が良くなり、酸素や栄養の供給が活発になります。栄養素がお肌へ届きやすくなるので、美容効果があるとされています。また、温められたお肌の代謝も活発になるため、老廃物の排泄も期待できるのです。

少し注意したいのは、あまり長時間温泉に浸かりすぎないようにしたいこと。無視してもかえって体調を崩してしまうので、無理のない範囲の時間で温泉を楽しむようにしたいですね。

泉質別に見る温泉の美容効果とは?

言わずもがな温泉はたくさんの種類があり、場所や地域によってその特徴は異なります。美容や健康に良いとされる温泉は数知れず。その泉質別の特徴を見ていきましょう。

【酸性の温泉】
酸性の温泉は慢性的な皮膚病の治療などによく利用されることがあるそうで、古い肌を剥がして新しい肌に刺激を与える効果もあるのだとか。殺菌力が強い泉質なので、お肌の弱い人にはあまり向かないと考えられています。

【アルカリ性の温泉】
お肌がスベスベになると言われているアルカリ性の温泉。皮膚の角質を柔らかくするため、お肌をなめらかにする効果が期待できる、いわゆる「美人の湯」です。

【硫黄の温泉】
硫化炭素ガスが含まれ、白濁とした色の湯と卵が腐ったような匂いが特徴の温泉。美容効果としてはニキビや吹き出物にも効果があると言われています。殺菌作用に優れていて、慢性皮膚炎や外傷にも効果がある治癒の湯です。また血圧を下げる効果があるそうです。

【塩化系の温泉】
海水の成分に近い食塩を含む温泉で、湯上り時にも肌についた塩分が発汗を抑えるので、抜群の保温効果を発揮すると考えられています。

これだけ泉質の効果が異なると、いろいろ周ってみたくなりますね。
自身にあった温泉に浸かって、秋の湯上り美人を目指しましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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