再流行の兆し! 40年代に日本で流行った「紅茶キノコ」って何?

再流行の兆し! 40年代に日本で流行った「紅茶キノコ」って何?

みなさん「紅茶キノコ」ってご存知ですか? 最近アメリカのスーパーでも売られている飲み物なのですが、日本では40年代に流行ったのだとか。美容研究家たちも再び注目している飲み物である「紅茶キノコ」について調べてみました。

紅茶キノコってそもそも何?

「紅茶キノコ」は、40年代後半から50年代初頭にかけて流行った飲み物で、紅茶や緑茶に砂糖と酢酸菌を加えて発酵させたものです。キノコの由来は、発祥の地である東モンゴルで栽培された酢酸菌がキノコの形に似たゲル状の塊だったことからついたそうです。
実際にキノコが入っているわけではないんですね。

この「紅茶キノコ」は、「KOMBUCHA」としてアメリカのスーパーでは普通に売られ、発酵食ブームを巻き起こしているんだとか。KOMBUCHAは、こんぶちゃと読みますが、日本でよく飲むこんぶ茶とは関係ないです。

キノコでもなく、昆布でもないので紛らわしいですが、健康食品を多く扱うアメリカのwhole foods marketでもたくさんのフレーバーが発売されており、セレブからママたちまで幅広く飲まれているそうです。

「紅茶キノコ」は体に良いの?

発酵飲料なので、腸内環境を整えてくれるのはもちろん、酵素、アミノ酸、デトックス効果なども期待できます。

昔、日本で流行った時に「紅茶キノコ」を飲んで体調不良を訴えた人もいるそうですが、その頃の「紅茶キノコ」は、菌が入った株を分けてもらい自宅で作る方法だったので、雑菌が入ったり濃くなりすぎていたりということがあったそうです。以前、ヨーグルトも菌を分けてもらって作るのが流行っていましたよね。市販の「紅茶キノコ」を飲むのは全く問題はないそうです。

「紅茶キノコ」にはどんな成分が入っているかというと、様々な種類があるので今回は話題になっている「ハーブアブソリュートコンブッカ」の成分を見ていきましょう。
・乳酸菌
・アミノ酸
・酵素
・ビタミン
・ミネラル
・ポリフェノール
・200種類以上の植物原料
で作られており、ポリフェノールの抗酸化作用でアンチエイジング効果、生活習慣病の予防なども期待できそうですね。

気になった方はぜひ試してみてください。

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