顔のたるみの原因とは?5つの顔のリフトアップ方法で老け顔防止!

顔のたるみの原因とは?5つの顔のリフトアップ方法で老け顔防止!

老け顔の印象を与えてしまう顔のたるみですが、年齢の割にフェイスラインがキュッと引きあがっている人はどんな風にリフトアップしているのでしょうか?その方法をこっそりお教えします!顔がたるむ原因についても詳しく学んでいきましょう。

顔のたるみ・老け顔の原因って一体何?

顔にたるみが起こると、印象が一気に老け顔に見えてしまいますよね。
リフトアップを目指す前に、顔がたるんでしまう原因を知っておきましょう。

頭皮のコリ

加齢に伴う顔たるみ・顔下がりの一因と考えられているのが、実は、頭のコリといわれています。過度のストレスやPC・スマホによる目~脳への刺激など、現代人は、とかく頭がコリやすい状態にあるとされています。

頭が凝ると頭痛を引き起こしたり、頭皮の血流が低下することで血液や栄養が行き渡らなくなったりし、抜け毛・薄毛・白髪などの要因になることもあるそうです。凝って固くなった頭皮は、カチカチに固くなった伸びないゴムのように、頭皮に近い顔の深いしわやたるみ、ほうれい線などにもつながっている可能性があるというから恐ろしい!

ただ、そのカチカチになった頭皮をマッサージでほぐすことで、伸縮性が戻ったゴムのように、お顔にも良い影響をもたらしてくれるといわれています。

表情筋の劣化

加齢にともない筋肉量や筋肉は40歳くらいから低下していくといわれています。
表情筋も同じで鍛えなければ筋力が低下するため、年齢と共に表情によって動く筋肉に直接くっついている皮膚は下がっていってしまうのですね。

眉・目・頬・口元、それぞれに表情筋がありますが、皮膚は一枚でつながっています。
顔全体のリフトアップ効果を狙うなら、気になる箇所だけでなく各パーツの筋肉を鍛える必要がありそうです。

コラーゲン・エラスチンの減少

肌の弾力を保つため、支えるために必要なたんぱく質である「コラーゲン」や「エラスチン」はもともと皮膚の真皮層に存在している成分ですが、年齢と共にその量は減少していってしまうようです。

これらの美容成分は水分を保持する役割もあるため、体内から減ってしまうと肌のハリを整えるために蓄えたい水分量を保持するのが難しくなり、知らず知らずのうちに顔のたるみへとつながってしまうのですね。

ターンオーバーの乱れ

ターンオーバーとは肌の生まれ変わりのことをいいます。
20代のうちはターンオーバーのサイクルが約28日前後で安定し、不要な肌表面の細胞が自然と剥がれ落ちて生まれ変わることで美肌を保つことができるのですが、加齢が進むとそのサイクルは乱れていき、肌表面に不要な角質が残りやすくなって乾燥しやすくなってしまうのだとか。

肌表面が乾燥すると肌内部の水分も逃げやすくなってしまい、肌のハリを低下させてしまうようです。

紫外線の影響

肌が衰えていく最大の原因は紫外線による“光老化”なのだそう。

地上に届く紫外線のうち特に注意しておきたいのは、肌の弾力を左右する真皮層にまで達してしまう「UV-A波」と呼ばれている紫外線です。
この紫外線を浴びてしまうと肌の奥に存在する線維芽細胞にとってダメージとなり、コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸のような、たるみ予防に欠かせない潤い機能も低下させてしまうのですね。

紫外線対策は日焼けのためだけでなく、肌老化を防ぐためにも必要といえます。

リフトアップ方法1:美顔器を使ったホームケア

マッサージやスキンケア、化粧品だけでは改善されない肌悩みにアプローチしてくれる機能が満載で、今ではエイジングケアに欠かせないアイテムの一つとなってきている美顔器。
最近の製品はエステに負けず劣らずの高機能が取り入れられているみたいなので、リフトアップしたいなら顔のたるみにどのような効果が期待できるのかチェックしておきたいですよね。


たるみ解消のために美顔器を選ぶにあたって、欠かせないポイントは3つ。

表情筋が鍛えられるもの

リフトアップに欠かせない、皮膚を支える筋肉に届くEMS機能のある美顔器を選びましょう。

超音波タイプのもの

超音波による肌への刺激が血行を促進し、マッサージ効果によるリフトアップを狙えるようです。

美肌成分の導入がアップするもの

美顔器を使用することによって化粧水や美容液の有効成分が浸透しやすくなる導入効果の高いものは、顔のたるみ改善にも役立ちそうですよ。

これらの機能が充実しており、自宅で手軽に使用できるリフトアップにおすすめの美顔器をご紹介しますね。

ツインエレナイザーPRO2

リニューアルして以来、超音波の振動効率がアップし、リフトアップ効果も抜群なのだとか。
お肌に触れる部分は金属アレルギーを起こしにくいヘッドになっているため、敏感肌の人にも支持されているようですよ。
お手入れのしやすさも人気の理由みたいです。

エステナードリフティ

筋肉のプロでもあり、CMでもおなじみのライザップが監修した美顔器です。
EMS機能が表情筋にアプローチしてくれるので、たるんできた顔の筋肉に効くと話題になっているみたいですね。
引き締めるだけでなく美容成分の浸透を助けてくれる導入力も優れているみたいなので、操作方法も簡単なので使いやすそうですよ。


美顔器は自宅の短時間でケアできますし、自分の手では届きにくいたるみの原因に作用してくれるのが魅力です。
しかし、本格的なエステサロンの機械に比べると数回では効果を感じづらいのも事実です。
継続してこそリフトアップも実感できるので、続けやすいものを選び、まずは数か月使用してみましょう。

また、美顔器のメーカーによって使用頻度や使用方法は異なります。
使用のし過ぎがかえって肌トラブルを引き起こすこともありますので、説明書は必ずしっかりと読むようにしてくださいね。

リフトアップ方法2:美容整形で素早くリフトアップ

フェイスラインをすぐ引き締めたい、見た目ですぐわかる変化が欲しい、そんな人は即効性のあるリフトアップ術として美容外科や美容皮膚科で行われている、レーザーや糸などを用いた施術が気になっているのではないでしょうか。
美容整形の一種ですので、初めてとなると痛みや価格もどんなものか知っておきたいですよね。

どんなリフトアップ施術なのか、その内容を詳しく見ていきましょう。

美容針(美容鍼・美顔鍼)

髪の毛程度の細さの針をフェイスラインや頬・口元などに刺すことで顔のたるみを引き上げるだけでなくターンオーバーの活性化、顔のくすみ予防、デトックスといった美肌効果が期待できます。
痛そうなイメージがあるかもしれませんが、少しチクっとする程度で注射のような痛さとは全然違うのだとか。
鍼灸院でも美容針のメニューを取り扱っているところは増えていますし、価格は使う針の本数やオプションの有無、都道府県によって大きく変わるようですが、10000円程度の予算で行えるところが多いようですね。
目安ですが2週間程度で元の状態に戻ってしまうので、リフトアップを続けたいなら継続することが必須です。

レーザー

レーザーを照射し真皮層に働きかけることで、化粧品や食事では増やし切れないコラーゲンやエラスチンの生成を高め、自然なリフトアップを図ることができるのだとか。
痛みを感じにくい上、照射後すぐに効果を実感しやすく、すぐメイクできる手軽さも人気の理由です。
主に美容皮膚科で受けることができる施術ですが、こちらも永久的ではありません。
1~2ヶ月ごとの施術を5~6回、その後は半年おきぐらいにメンテナンスを勧められるクリニックが多いみたいですね。
扱うレーザーにも種類があり価格は大きく違うようですが、1回あたり10000円~20000円は必要だと考えておきましょう。

切らないリフトアップ(糸)

糸を用いて皮膚や筋肉を引き上げた状態で固定するリフトアップ施術は主に美容外科で行われていることが多く、治療院や専門医によって施術内容や使用する糸が大きく違います。
徐々に人体に吸収される糸を使用するのが基本ではあるものの、持続性や施術後のイメージなども糸リフトの種類によって異なるため、あらかじめカウンセリングで確認しておくことをおすすめします。
メスを入れる施術に比べダウンタイムが少なく、個人差はありますが施術後すぐからはっきりとした効果がみられやすいのが特徴みたいです。
半永久的な持続力がある糸リフトを行っているクリニックもあり、20万円~40万円程度の予算は必要なので、一度に支払う価格は美容針やレーザーに比べ高額だと考えておきましょう。

手術によるリフトアップ(切る)

たるみの原因となっている脂肪や皮膚を除去する美容整形術は、メスや麻酔を要する本格的な手術ですので、通院やダウンタイムを要し、傷跡が目立たなくなるまでに2~3週間程度の時間、そして60万円前後の費用もかかってしまいます。
しかし、筋肉も同時に引き上げられ効果がはっきりと感じられるようなので、切らないリフトアップにトライしたものの効果がでにくかった人や、50代や60代になって顔のたるみをメイクや化粧品でカバーしきれないと感じた人は検討してみてもいいかもしれませんね。
一度施術を行ってしまうと元通りにはなりませんので、病院選びから慎重に行うことが大事です。


効果には個人差がありますし、費用や施術方法もクリニックによって大きく違います。
予算や時間と相談しながら、まずは不安の無いようしっかりカウンセリングを行ってもらえる病院を探してみてくださいね。

リフトアップ方法3:リフトアップ化粧品を利用する

近年、皮膚の老化に関する研究が進んでおり、医療の視点と同様に化粧品業界もエイジングケア製品がどんどん進化しているのを知っていましたか?
医師監修のものや医療との共同研究から生まれた化粧品も増えているようですよ。

年齢と共に気になってきたフェイスラインにハリを与えてくれる化粧品、その選び方をお教えしましょう。

ハリがアップする成分が入っているものを選ぶ

角質層の奥にある真皮層に届き、顔のたるみの引き上げに欠かせない美容成分がしっかり入っている化粧水や美容液、クリームなどを選びましょう。
中でも体内にもともと存在するコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などは肌の弾力をキープするのに欠かせませんので、しっかりとスキンケアからとり入れたい成分ですね。
プラセンタやレチノール、ビタミンC誘導体といったエイジングケアに欠かせない美容成分も同時に加えることで血行が良くなり吸収率もアップするようですよ。
しかし、いきなりあれもこれもと多くの化粧品をとり入れてしまうと肌が敏感になり肌荒れを起こすことがあるので、自分にあったものを探してみてくださいね。

保湿や美白、UV効果のあるものを選ぶ

リフトアップだけに注目するのではなく、保湿対策や紫外線予防も同時に行える化粧品を選びましょう。
顔のたるみに効くといわれている美容成分を浸透させるには水分量を維持し、ターンオーバーを乱さないこと、角質層のバリア機能を保つことも大事なようです。
また、日焼けをしてしまうと体内の酸化が進み、たるみの原因にもなってしまいますので、日中のスキンケアはUVケアのできるもの、夜はプラスして美白ケアも忘れず行うと良いでしょう。

買いやすい・続けられるものを選ぶ

ハリを高めてくれるようなエイジングケアの化粧品は、適量を使い続けることで効果を実感しやすいものが多くあります。
価格が高いからといって1回の使用量を少なくしてしまったり、使い切った後にリピートできずにいたら効果を感じにくいのではないでしょうか。
買い続けられる価格のものを選ぶことも重要ですし、ドラッグストアや通販など自分が購入しやすいショップで取り扱っている製品であるかどうかも選ぶ基準に考えておきましょう。


化粧品だけではリフトアップの即効性を感じることは難しく、使用してみないと自分の肌に合うのかがわからないので選び方が難しいと思います。
美容成分、価格、心地いい使用感であるかどうかなど続けられそうな化粧品を見極め、試してみましょう。
最低でも1シーズンは続けてみてくださいね。

リフトアップ方法4:リフトアップテープで引き上げる

リフトアップテープは顔より薄いフィルム状のテープを引っ張り上げるように皮膚に貼ることで、年齢肌が気になる顔のたるみやしわを解消し、リフトアップや若見えの印象を与えてくれるというものです。

薄くて目立ちにくく上からメイクもできるので、大事な写真を撮る際やパーティーなどの晴れやかなシーンにこっそり仕込んでおくと10歳は若返って見えると好評みたいですね。
皮膚を持ち上げることにより血行が良くなって、顔のくすみがとれることもあるそうですよ。

しかし、テープをとってしまえば肌は元の位置に戻ってしまうため、一時的なリフトアップにすぎません。
ここぞというときに手軽にたるみを目立たなくすることはできても、その効果は永久的なものではないので、メイク感覚で楽しみたい人には最適でしょう。

かづき・デザインテープ イージータイプ

68カット入りで、薄さ0.01mm、肌のキメそっくりな凹凸を再現した極薄テープです。
テープ美容の元祖といわれているかづきれいこさんのプロデュース商品で、ほうれい線やたるみがぐっと引きあがると口コミ人気も高いリフトアップテープです。

リフタージュ たるみ引き上げテープ

こちらはプチプライスで80枚入りなので、リフトアップテープを試しに使ってみたいという人におすすめです。
リフトアップテープは貼る際にもコツや慣れる時間が必要みたいなので、まずはこちらで自分にあった引き上げ方を練習してみてもいいかもしれませんね。

リフトアップ方法5:頭皮リンパマッサージでリフトアップ

顔の皮膚と頭の地肌は一枚でつながっているため、頭皮も顔の皮膚と同じように紫外線や乾燥、生活習慣の積み重ねによって肌老化が起こってしまうのだとか。
頭皮のコラーゲンの細胞が破壊され、代謝が悪くなってしまうことで皮膚が下がり、顔のたるみも引き起こしてしまうのですね。

つまり、頭皮のハリがアップすればフェイスラインも同時に引き締まり、リフトアップされるということ。
頭皮からハリをとり戻すために血行を促進し、コリをほぐしながら下がった皮膚を引き上げる “頭皮マッサージ”が顔のリフトアップにも有効といえるでしょう。

毎日少しの時間で行える頭皮リンパマッサージの方法をご紹介します。


1. 耳の周辺にはリンパなどに関するツボがたくさん存在するそう。ピアノを弾くときのような手(上記写真を参照)で、耳の前~耳の下~耳の後ろと耳周辺を1~2周マッサージします。

2. 先ほどの手の形のまま、今度は、その手で髪をブラッシングするようなイメージで頭皮を刺激します。おでこ~後頭部という一定の方向に、顔のたるみを引っ張り上げるようなイメージで、頭全体を手でブラッシングしましょう。そのとき、爪は絶対に立てないで、手の位置を少しずつずらしながら、頭全体を最低でも10回はブラッシングしてください。

3. 鎖骨に沿った部分(鎖骨の上)には、リンパの重要なツボが隠れているそうなので、優しく気持ちいい程度の力で、鎖骨の内側から、肩に向かって指圧しながら指を進めましょう。

4. 最後に腕を曲げた状態で、軽く肩を回して、その周辺のコリや血流を改善させ、肩甲骨までゴリゴリ回すようなイメージで行いましょう。

まずは、頭皮マッサージを右半分だけ行ってみてもよいでしょう。うまくマッサージできていれば、右半分だけ顔が少しリフトアップしていたり、目が大きくなったような印象を実感できたりするとか。早速、試してみてはいかがですか。

まとめ

何もしないでいると年齢と共に顔の皮膚はたるんできてしまいます。
リフトアップするにはスキンケアや美顔器、頭皮マッサージのようにコツコツ自宅で積み重ねるものから、即効性がある美容整形・リフトアップテープまでさまざまな方法がありますので、自分にあったものを試してみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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