シワの原因を抑えるには野菜や果物の皮ごと食べる!その皮の成分とは

シワの原因を抑えるには野菜や果物の皮ごと食べる!その皮の成分とは

今まで捨てていた野菜や果物の皮にシワの原因を抑えることができる成分が含まれていると知って、調べてみました。皮ごと食べるにしてもトマトなどは食べやすいですが、バナナなど硬い皮のものはどうやって食べるのがいいのでしょうか?

野菜の皮に含まれる成分「ファイトケミカル」

野菜や果物の皮には老化の原因を抑える強い抗酸化作用をもつ「ファイトケミカル」という成分が含まれているそう。この「ファイトケミカル」には、シワの原因となるコラーゲンの減少を抑える働きがあると言われています。

「ファイトケミカル」で一番有名なのがポリフェノール。ブルーベリーにはアントシアニン、すももにはクロロゲン酸やタンニンといったポリフェノールが含まれています。

このポリフェノールを含めた「ファイトケミカル」は、ほとんどの野菜や果物の皮に多く含まれているとか。ただし「ファイトケミカル」は、10年20年と長期間摂らないといけないそうです。シワをなるべく作りたくない方は、今まで捨てていた野菜や果物の皮をこれからは食べるようにしましょう。

野菜を皮ごと食べたいけれど、残留農薬が怖い…

いつも無農薬野菜を食べている方はそのままでいいのですが、スーパーや八百屋さんで売っている野菜の汚れや残留農薬が気になる方は多いと思います。

【残留農薬の取り方】
1. 綺麗なスポンジを使い30秒以上流水でこすり洗いをする。
2. 酢1:水2の割合の酢水に5分つける

この2ステップで残留農薬を除去できると言われています。

野菜や果物で硬い皮のものはどうやって食べるの?

トマト、きゅうり、なすなどは皮ごと食べられますし、ブルーベリーやイチゴもそのまま食べますよね。でもバナナなどの皮の硬いものはどうやって食べたら良いでのしょうか?

バナナの場合は、皮の内側(筋がある方)を包丁の背でそぎ落として食べると良いそう。そして、落花生の薄皮部分には非常に高い濃度でファイトケミカルが含まれており、しっかり消化吸収されるので、落花生の薄皮もオススメですよ。

玉ねぎの皮は、お茶にして飲みましょう。「ファイトケミカル」を含んだ、皮茶をいただけます。実はこの玉ねぎの皮茶は、血糖値の急激な上昇を抑えることからダイエットにも糖尿病にも良いとされています。

【玉ねぎの皮茶の作り方】
●材料(2人分)
玉ねぎ(中)の皮 2個分
水 500ml
お好みの調味料

●作り方
1. 玉ねぎの皮をよく洗っておきます。
2. 鍋に水を沸騰させ、玉ねぎの皮を入れ、中火で3分煮ます。
3. 火を止めてそのまま5分置き、ざるなどでこして出来上がり。
お好みでコンソメを入れたり、玉ねぎも一緒に煮込んでも良いでしょう。

どうしても皮ごと食べにくい場合は、カレーにして食べるのがオススメです。

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