原因は肋骨?"ぽっこりお腹"にアタックする簡単ストレッチ3選

原因は肋骨?"ぽっこりお腹"にアタックする簡単ストレッチ3選

太って見えなくても、実はお腹がポッコリだったりしませんか? その原因はもしかして、肋骨が広がっているせいかも! 肋骨が開くと、肋骨内に収まりきらなくなった内臓が下垂して、お腹がポッコリしてしまうんだとか。対処法をアンチエイジングデザイナーの村木宏衣さんに対処法を教えてもらいました。まずはチェックリストであなたの肋骨の状態を確認しましょう! 

あなたは大丈夫?肋骨の状態チェックリスト

以前に比べて食欲がある 大きく呼吸すると息が入りにくい 猫背or反り腰と言われる 食後にお腹がポッコリしてしまう 仰向けで寝た時に肋骨の高さが違う 知らないうちに息を止めていることが多い あまり運動をしないので筋力がない

複数当てはまる人は可能性大! 空いた時間や"ながら"でできるストレッチをご紹介します。

テレビを見ながらできる「肋骨ゆらゆらほぐし」

横向きで寝た姿勢になり、下になった方の手で反対側肋骨を指でひっかけるようにして押さえます(写真左)。枕を用意して上側の手を真横に伸ばし、息を吐きながら手のひらをコロコロと前後に転がすようにして身体全体を10カウント揺らします(写真右)。寝る向きを変えながら左右共に10カウントを3セット行いましょう。

オフィスでもできる「上体伸ばしストレッチ」

手首を掴んで、そのまま身体を横に倒します。その時、倒した方の足のかかとを浮かせましょう。息を吐きながらゆっくり上体を伸ばし10カウント。これを、左右共に3セット行います。無理はせず、伸びるところまで伸びましょう。

デスクでもできる「上体まわしストレッチ」

椅子に浅く腰をかけて、足は腰幅に開いて座ります。腕を頭の上で手を組み、手のひらを上にして、手の甲を頭の上にのせたら、そのままゆっくりと息を吐きながら、8カウント数えながら上半身を回しましょう。左右共に3セット行います。

<まとめ>

肋骨が開いている人は、周辺の筋肉が硬くなりうまく使えていない可能性大。なので、収縮した筋肉を緩め、正しい位置に戻してから強化する、と言うストレッチが効くのです。どれも、空いた時間で簡単にできるものなので、ぜひお試しあれ♪

アンチエイジングデザイナー 村木宏衣さん
美容クリニック・松倉クリニック&メディカルスパを母体とした人気サロン・スタイルMの代表。マッサージなどのエステ手法だけでなく、西洋医学、東洋医学、骨格矯正、身体調整法などあらゆる要素を取り入れ、多角的な独自のメソッドを確立。著書に「顔筋整骨パーフェクトビューティ」(主婦と友社)など。

photo:shutterstock(1枚目)
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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