【特集】日本生まれのオーガニックコスメが現代女性の【美】を変える

【特集】日本生まれのオーガニックコスメが現代女性の【美】を変える

今注目のオーガニックライフを自由に美しく楽しむ女性たちから、明日の美のヒントを学ぶ本特集。今回はオーガニックコスメメーカー『do organi』のPRを務める都田恵理子さんに、オーガニックコスメとの出会い、そしておすすめのアイテムについて教えていただきます。
オーガニックライフスタイルvol19
【都田恵理子さんとは】
日本を代表するオーガニックコスメ『do organic』のPRを担当。 日本リビングビューティー協会・ローフードマイスターの資格を持ち、さまざまな美容・健康情報を発信している。

大人の女性が満足できるオーガニックコスメを

ーー都田さんは長年にわたり、国産ブランド『do organic』のPRを担当されていらっしゃいます。『do organic』がデビューした頃は、オーガニックが注目を集め始めてはいたものの、まだまだ国産のブランドは少なく、その登場には驚きがありました。

「『do organic』は来年10周年を迎えますが、デビュー時からPRを担当させていただいています。お声がけいただくまでオーガニックコスメに関して【香りがいい】【やさしいコスメ】くらいの認識しかなく、自分に務まるのか不安もありました。

でも、『一般的化粧品に親しんできた女性から率直な意見をもらいながらブランドを育てていきたい』と言われ、飛び込んでみた感じなんです」(都田さん)

ーー『do organic』は、成分の良さはもちろん【使いやすさ】が魅力。その頃のオーガニックコスメは、パッケージが使いづらかったり、化粧水は拭き取り用ばかりだったり、一般化粧品に親しんだ女性にはどうしても不満が残る要素がありましたね。

「『do organic』も正直なところ、デビュー時のラインナップは、使用感、機能性ともに100%満足できるものではありませんでした。

さまざまな立場のプロのアドバイスをいただきながら研究開発を重ね、ひとつの製品につき2年くらいの歳月をかけてリニューアルし、現在に至ります」(都田さん)

お手入れが楽しくなるオーガニックコスメを

ーー昨年発売になった『ブライト サーキュレーター ミルク』はオーガニック成分にこだわりながら、テクノロジーの象徴とも言える炭酸泡を実現されたとか。美容業界でも話題になりました。
「美容ジャーナリストの齋藤薫さんに『国産オーガニックコスメ最大の成功をおさめている逸品』とコラムで大きくご紹介いただいたこともあり、大きな反響をいただきました。

キメ細かい泡が肌にのせるとなめらかなテクスチャーに変化。1〜2分肌の上にのせると、潤いを引き出し、まるでマッサージしたかのようなツヤ感が出るんです。

使う前からワクワクする、毎日のスキンケアが楽しみになるアイテムだと自負しています」(都田さん)

ーー現代女性は忙しいですし、しっかりお手入れをしたいという気持ちはあれど、時間を割けないのが現実。塗るだけでマッサージ効果が期待できるようなアイテムは、本当にありがたい存在です。

私自身、疲れているときは機能性が高いコスメに思わず手が伸びそうになりますし、無理なく使い続けられるから結果的に効果も実感できる。オーガニックコスメと一般化粧品の垣根をなくす、革新的なアイテムだと思います。

「『do organic』はエビデンスも重視していて、肌への効果実感を検証しています。店頭スタッフの自信にもつながりますし、化粧品に対して厳しい目を持つ女性のより高い期待に応えるように努力を重ねています。

ブランドのフィロソフィーや哲学はもちろん大切ですが、やはり化粧品である以上、肌が美しくなることを実感してもらうことが大切だと思っています」(都田さん)

日本古来の美容&オーガニックコスメで現代女性を美しく

ーー都田さんのスキンケアのベーシックになっている『do organic』のアイテムを教えてください。
「ベーシックとなると、メイク落としの『クレンジング リキッド』と化粧水『エクストラクト ローション モイスト』になります。

メイク落としは、『コスメキッチン』のクレンジング部門で売れ筋1位に常にランクインしている人気商品。水ベースのさらりとしたテクスチャーでありながら濃いめの口紅もしっかり落としてくれて、しっとりとした肌に仕上がります。

化粧水には、玄米や黒大豆という日本古来の美容エキスを配合。肌にさらりとなじんで、うるおいが持続します。

著名なメイクアップアーティストの方にも、『オーガニック認証がハードルとなる中で、努力を惜しまない姿勢が製品からひしひしと感じられる』と評価いただき、いくつものビューティアワードを受賞しました」(都田さん)

ーー【スペシャルケア】に欠かせないアイテムに関しても教えてください。
「週1〜2回のスペシャルケアには『マッサージバッグ』ですね。有機JAS認証を取得した米ヌカとクレイをオーガニックコットンでくるんだものになるのですが、肌の上でやさしくクルクルすべらせて使います。

古い角質や汚れをやさしく取り除いてくれるものなのですが、肌のターンオーバーがスムーズになるからか、私の場合は季節の変わり目のトラブルが減りました。メイクのノリもよくなりますよ」(都田さん)

ーー日本古来の美容法を現代的かつ使いやすく昇華させた『do organic』らしいアイテム。肌あたりがやさしくて、私も大好きです。一回の使用でもくすみが取り除かれ、キメが細かくなるのを実感しています。

「使い切りサイズなので、バスタイムに顔から首、デコルテまで惜しみなく使って欲しいですね」(都田さん)
「そしてもうひとつ欠かせないのが、入浴剤『アロマ ソルト』。『REST』、『BALANCE』、『ENERGY』といった目的別の3種類があります。美容ジャーナリストであり、植物療法士でもある久保直子さんに香りの監修をお願いしています。

香り立ちがやさしいので、お客さんがいらっしゃる日などは小皿に入れて玄関に置いたりするのもおすすめですよ」(都田さん)

次回は、都田さんオススメの【ローフード】と愛用している【オーガニックコスメ】について伺います。お楽しみに!
【都田恵理子さんプロフィール】
国産オーガニックコスメ「do organic」にデビュー時よりPRとして携わる。日本リビングビューティー協会・ローフードマイスターを持ち、プライベートではローフードを実践。料理教室を開催するなどオーガニックやローフードを広める幅広い活動を行っている。

写真/よねくらりょう

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