【星野リゾート特集】雲と泡のファンタジー!フワフワに癒されるトマムの旅

【星野リゾート特集】雲と泡のファンタジー!フワフワに癒されるトマムの旅

究極の癒しを求めて「星野リゾート リゾナーレトマム」へ。そこには、フワフワの雲をモチーフにした不思議で可愛い客室から、ロマンチックな光のともる露天風呂、アートを食べるようなディナーが待っていました。さあ、仕事に家事に頑張る女性にこそふさわしい、癒しに満ちた”雲の旅”をご一緒に。
“フワフワに癒される旅「リゾナーレ トマム」前編"

「星野リゾート トマム」を目指して北海道へ!

ああ、もう限界…! 仕事に体力も気力も削られて、ヘロヘロになりながら秋の北海道にやって来ました。新千歳空港に降り立ち、電車を乗り継いで約1時間半。

目指すのは、かねてから「究極の癒しルームが誕生した」と聞いて憧れていた「星野リゾート トマム」です。
北海道最大級のリゾートホテル「星野リゾート トマム」
JRトマム駅から送迎バスに乗ってホテルへ。窓を見ると、2種類のタワーがニョキニョキと見えて来ました。左が「ザ・タワー」、右が「リゾナーレトマム」です。この地は昔から朝な夕なにフワフワと美しい雲海がうまれ、ただよう場所でもあります。

本日の宿はシックな「星野リゾート リゾナーレトマム」(以下、リゾナーレトマム)。フワフワの白い雲に包まれて夢見るような「雲ガールステイ」の始まりです。

「星野リゾート リゾナーレトマム」雲ガールステイ1日目スタート

突然ですが、皆さんはフワフワなものに触ったのはいつぶりですか? それとも、結構さわってますか? 目に映るもの全てフワフワと言っても過言ではないこの部屋は、リゾナーレトマムの高層階にそっと作られた1室だけの“雲”の空間。

フランス映画の鬼才ミシェル・ゴンドリーの世界を彷彿とさせる、ファンタジックな一室です。
15:00 フワフワの“雲”のスイートルームへ!
雲ベッド、雲の上ハンギングチェア、雲クッション、雲泡バスボム、雲バスローブ、雲タオル、雲スリッパ…etc. 

こんなにも雲のアイテムに包まれるのは初めて。肌から感じるフワフワは、まるで脳の中を優しく撫でるように癒してくれます。
シュールで美しい「雲ベッドルーム」と「雲泡バス」
ベッドに寝転べば、ふんわりと受け止められて、気分はすっかり雲の上。クッションも繊細に肌になじむ手触り。その向こうのバスルームでモコモコしているのは、雲泡バスボムを入れた湯船です。

ちょっとクッションに触るだけでも、まるでポメラニアンを抱っこしてるようなハッピー感。 どこまでも優しくなれそうです。

ああ、お部屋だけでも一見の価値あり…! とこの時は思いましたが、「雲ガールステイ」で見られる絶景はまだまだこんなものではありませんでした!

絶景の雲海露天風呂へ!!

宵になったら、トマムの絶景を見ながらお風呂を楽しめる「雲海露天風呂」へ出かけましょう。送迎車で山道を駆け上がり、標高1088mの雲海テラスに到着すると、炎が輝くロマンチックな世界が広がっていました。
17:00 雲海テラスにある「雲海露天風呂」へ
上質で鳴らす今治のタオルやバスローブ、クッションなど、夢見る雲のスイートルームと同じく癒しのフワフワアイテムが並んでいました。
きらめく星と夜景を独り占め! 贅沢な湯上がりタイム
お風呂から上がったら、北海道の人気ブランドShiroのボディミルクを塗って、ひんやりとした秋の風を感じながら、スパークリングワインを一杯…なんて過ごし方も素敵。

(とってもオススメのお風呂でしたが、10月からは寒さが厳しくなることから9月末で終了に。来年もお目見えする可能性があるので、ぜひチェックしてみてください♡)

「星野リゾート リゾナーレトマム」の雲ディナー

美術館のアートは見るだけですが、星野リゾートのアートは食べられるのが素晴らしいところ。「雲ガールステイ」のプランで味わえる「雲ディナー」は、トマムで雲海が発生し、朝日が昇り、昼が来て、星の瞬く夜がくるまでのストーリーをコース料理で表現したものでした。
19:00 テーブルに雲海が溢れる前菜からスタート
トマムの早朝をイメージした前菜「雲海タパス」からは、ドライアイスの雲海が溢れだします。さらに可愛いのは、お昼の雲を表現したパスタ「ふわふわニョッキ」。ラピュタが入っていそうな見事な雲の下にジャガイモの丸いニョッキがたくさん隠れていました。
表現の楽しさを思い出す、遊び心満載のフルコース
太陽が沈むお皿ではラム肉のビステカ、ついにやって来た夜を表すスイーツは、翌日の雲海を生み出すタネとなるブランマンジェがグラスの底にわだかまり、ホワイトチョコが「おやすみ」と蓋をしています。表現って楽しい!

思えば、メイクもファッションも楽しく自分を表現するツールの一つだったのに、慌ただしさにかまけておざなりになっていました。帰ったら新しいコスメを買いに行きたい…! そんな気持ちに駆られる、素敵な夜のアートディナーでした。

「星野リゾート リゾナーレトマム」癒しの雲海スパトリートメント

私たち女性にとって、「泡」は身近なものですよね。たとえば、クレンジングの泡、洗顔の泡、バスボムの泡。でも、「泡」にこれほど癒される日がくるとは思いませんでした。

夕食の後、やって来たのは「スパ エトク」。スッキリ香る白樺ハーブティ、足湯、カウンセリングを経て、ボディ・フェイシャルのトリートメントからヘッドマッサージまで盛りだくさんの「雲海スパトリートメント」(150分間)がスタートします。
21:00 泡のチカラに目覚める「雲海スパトリートメント」
たっぷりした泡で背中を撫でられた瞬間、温かくて、軽くて、一瞬にして眠気が…。泡ってこんなに気持ちいいもの…? さらに白樺オイルトリートメントを経て、コラーゲンやロイヤルゼリーが入ったクリームを雲海に見立てた泡パック。この泡も気持ちよすぎて、泡のイメージがどんどん塗り変えられていきます。

これまで、適当に泡を作って、ざっと塗ってバシャバシャ落としていましたが、濃密な泡でゆーっくりと肌を撫でれば、こんなにも心のささくれがなめらかになるなんて…。

翌日から、体と体を洗う泡の立て方と手つきをさっそく改めた私です。お風呂ですぐにできるストレス軽減法かもしれません。

【おまけ】「星野リゾート リゾナーレトマム」プチ案内

さて、「リゾナーレトマム」と「ザ・タワー」を中心とした「星野リゾート トマム」は、20以上のレストランを持つ北海道最大級のリゾートホテル。Instagramにも映えそうな美しいスポットがたくさんあります。おやすみ前に、必見のスポットを駆け足でご紹介しましょう!
見晴らしも最高! キュートな「椿サロン」
爽やかなこのレストランは、32階にある見晴らしの良い「椿サロン」。北海道の牛乳瓶のランプがとってもフォトジェニック。

朝にモーニング、午後にカフェ、夜にディナーとどんな使い方もできる瀟洒なレストランです。
読書の秋にもぴったり!知の世界で遊べる「Books&Café」
秋の夜長にもオススメのスポットがここ。雲海が名物のお土地柄、蔵書のラインナップはやっぱり“雲”推し。アートな雲の本が見たことないほど揃っています。

扉を開ければ、緑が豊かな「マカンの庭」へと続きます。お気に入りの一冊を持ち出して、ハンモックでゆらゆらしながら読むのもステキ。
まるで美術館みたいだけど…お風呂でプールで教会です!
美術館と見まごうような建築で、なみなみと張られた水面に光が弾けるのは「木林の湯」(写真上)。朝は緑の庭が、夜には満天の星が見える、贅沢すぎる露天風呂です。

ガラス張りの館内が30℃前後に保たれた「ミナミナビーチ」(写真・左下)は30m×80mの日本最大級の常夏のプールです。ホテルの敷地内には世界的な建築家・安藤忠雄さんが手がけた「水の教会」(写真・右下)も! 以上、ホテルを訪れたら絶対必見のオススメスポットでした。
【次回予告】
翌日は夜明け前に標高1088mの雲海テラスへと出発。風に吹かれた雲海がゆらゆらと形を変える中、きらめく朝日が顔を出しました! 牧草ベッドのお昼寝や泣くほど可愛い「鮭ルーム」にお泊まりなど、癒しのトマムステイはまだまだ続きます。
【「雲ガールステイ」1日目のスケジュール例】
15:00 到着&チェックイン
16:00 雲海露天風呂へ
19:00 夕食
21:00 スパ
24:00 就寝
「星野リゾート トマム」情報
■星野リゾート トマム
北海道のほぼ中心に位置する滞在型リゾート。「ザ・タワー」「リゾナーレトマム」の2つのホテルを中心に、四季を通して北海道を体感できるアクティビティが楽しめる。
■星野リゾート トマム 公式サイト
http://www.snowtomamu.jp/
お問い合わせ
TEL:0167-58-1111

■「雲ガールステイ」プラン情報(2017年10月16日チェックアウトまで)
リゾナーレトマム「雲スイートルーム」宿泊、雲ディナー、雲海スパトリートメント、雲海テラス行きゴンドラ往復乗車券、朝食

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