肌の奥が乾燥しているインナードライ肌に最適なスキンケアを!

肌の奥が乾燥しているインナードライ肌に最適なスキンケアを!

最近多くの女性が悩んでいるというインナードライ肌。肌の表面は皮脂でしっとりしていても肌の奥は乾燥状態になっている肌のことを指しますが、インナードライ肌を改善するには、インナードライ肌に最適なスキンケアをすることが大切です。

インナードライ肌を改善するお手入れポイント

そもそもインナードライ肌とは、肌の表面は皮脂分泌が行われていてしっとりしているのに、肌の奥がカサカサに乾燥していることを言います。間違えやすいのがオイリー肌とインナードライ肌。皮脂分泌が多く肌がテカテカしているから自分はオイリー肌だと思い込んでいたら、実はインナードライ肌だった、という方が多いようです。

インナードライ肌をケアしていくには、洗い過ぎない洗顔と水分補給を重視した保湿、油分よりも潤いをしっかり肌に届けてあげることがポイントです。インナードライ肌に最適なスキンケアについて詳しく見ていきましょう。

インナードライ肌に最適なスキンケア方法とは?

インナードライ肌は、肌の表面に皮脂が多く分泌されていることが多いため、さっぱり感を求めて洗浄力が強い洗顔料を選んでしまいがち。洗浄力が強い洗顔料を使うと、肌に必要な潤いや皮脂まで洗い流して余計に皮脂分泌を促してしまうことがあるので、合成界面活性剤を使っていないものや肌に優しい植物由来の界面活性剤が使われているもの、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり含まれている洗顔料を選ぶといいでしょう。

顔を洗うときには、擦り洗いは禁物です。たっぷりの泡でクッションを作って肌への摩擦を軽減して丁寧に洗ってあげてくださいね。

洗顔後の保湿ケアは、インナードライ肌の場合、美白成分が多く含まれたものよりも、肌にハリや弾力を与えてくれる保湿効果の高いヒアルロン酸やコラーゲンが配合された化粧水がおすすめです。手のひらに少量ずつ化粧水を取り、両手で温めてからゆっくり肌に浸透させることを2〜3回繰り返しましょう。乾燥が気になる部分にはコットンパックをすると効果的です。
化粧水で保湿をしたら、美容液で潤い成分をたっぷり届けていきます。化粧水で肌が潤いに満たされている状態だと、より美容成分が浸透しやすいため、保湿成分がたっぷり入った美容液をじっくり届けてあげましょう。

仕上げは乳液や軽めのクリームで潤いに蓋をします。インナードライ肌に油分が含まれたものを使うと悪化するのでは? と思いがちですが、化粧水や美容液の潤いを蒸発させないためにも乳液やクリームは欠かせません。塗りすぎないように気をつけて薄く伸ばす程度にしておきましょう。

インナードライ肌は優しい洗顔と丁寧な保湿ケアが重要

インナードライ肌は、丁寧なスキンケアをすることが大切です。マイルドな洗顔料を使った優しい洗顔と、化粧水と美容液で潤いをたっぷり与えて、乳液やクリームで蓋をしてあげることで徐々に改善されていくはずです。また、日中の乾燥を防ぐためにも、こまめにミスト化粧水をスプレーしたりして、乾かない肌づくりを心がけるといいでしょう!

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/

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