冬になる前に持っておきたい! バームを使ったもちもち肌パック

冬になる前に持っておきたい! バームを使ったもちもち肌パック

念入りに化粧水や美容液、乳液などで保湿をしているのに肌が乾燥してしまう、という方は、油分が足りていないかもしれません。そこで、外出先でもさっと使えて便利で様々な活用法があるバームを使ったスキンケアに目を向けて乾燥対策をしてみませんか?

バームは1つ持っておくとかなり便利な乾燥対策アイテム

バームは、オイルが固形化されてつくられているものなので、温度や体温により柔らかくなめらかなオイル状に変化していきます。外出先でオイルを使うと垂れてしまったり、こぼれてしまいがちですが、バームは固形状になっているので持ち運びもしやすく、いつでもどこでも保湿をすることができますよ。

バームは必要な皮脂を補ってくれたり、化粧水や美容液などの潤いに蓋をして蒸発を防いでくれる働きもあるため、冬のスキンケアとしても大活躍してくれるのです。

乾燥が気になるときには、バームを使った温パックでもちもち肌に!

バームをスキンケアの仕上げに伸ばすことで、肌の表面を保護して外的刺激などから肌を守ってくれると言われていますが、乾燥対策として簡単にできるのが、バームを使った温パック。バームに含まれているオイルを温めながら浸透させることで、肌がふっくら柔らかくなっていくでしょう。バームの温パックをしたあとに化粧水をつけていくと、浸透力がアップしてハリのある肌に近づけますよ。

やり方は簡単です。まず、洗顔後の顔全体にたっぷりバームを塗っていき、固形のバームが柔らかくなるまで丁寧にマッサージをしていきます。そのあとホットタオルを顔全体にのせて3〜5分ほど放置してから、優しくホットタオルでバームを拭き取れば完了です。洗い流す必要がないので、寒い冬でもストレスなくできるはず! お風呂で行うのもおすすめです。バーム温パックをしたあとは、いつも通りのスキンケアをしてくださいね。

また、バームは顔だけでなく全身にも使えるのでとても便利! 手のひらに余ったバームは拭き取らずに、乾燥しがちな肘やかかと、膝などに塗り込んでラップパックをしてあげるとしっとり潤いのあるボディに近づけるでしょう。

冬の乾燥対策はバーム美容で決まり!

バームはナチュラルメイクのときのクレンジングとしても活用できます。手のひらにバームを取って柔らかくしたら、顔全体にバームを馴染ませてメイクを浮かせていき、ホットタオルで拭き取ってから洗顔をするだけでOKです。

これから乾燥が気になる季節がやってきますが、バームをひとつ持っているだけでお守りアイテムになるはずですよ。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/

関連記事