ストッキングが伝線やすい「かかと」のガサつきをつるつるにする方法

ストッキングが伝線やすい「かかと」のガサつきをつるつるにする方法

秋や冬になると肌の乾燥が気になりますが、ストッキングを履く時にかかとがガサガサしていて伝線してしまった…という経験はありませんか? 寒くなるとかかとの乾燥が深刻になり、ガサつきやすいのであらかじめ対策をしておきましょう。

かかとのガサつきの原因ってなに?

かかとがガサつきやすい理由は、常に体重がかかとにかかって靴や靴下が擦れてしまうことや、皮脂腺がなく乾燥しやすい部分などがあると言われています。かかとに刺激や負担がかかると、自ら皮膚を守ろうとしてどんどん角質層が厚くなり、角質化してしまいます。かかとにクリームを塗ってもなかなか乾燥が改善されないのは、この厚くなった角質層が邪魔をしていることも原因になっているのです。

つるつるすべすべのかかとになるための簡単ケア

蓄積された古い角質を取り除いて、しっかり保湿することがつるつるすべすべのかかとになる近道です。

まずは湯船にゆっくり浸かり、かかとの皮膚を柔らかくしておきましょう。そして、やすりや軽石を使って古い角質を擦っていくのですが、柔らかくなってお湯で濡れているかかとにやすりや軽石を当てると、ふやけた角質を削り過ぎてしまう可能性があります。そのため、柔らかいタオルでかかとの水分を取ってからやすりや軽石を使ってくださいね。

やすりや軽石は往復させずに一定の方向に向かって擦るのがポイントです。ゴシゴシ強い力で擦ると皮膚が傷ついてしまうので、優しく丁寧にケアをして、古い角質を取り除きましょう。

角質を取った後のかかとは、とてもデリケートなのですぐに保湿ケアに取りかかります。化粧水をかかとにたっぷり付けたら、乳液をたっぷり含ませたコットンをかかとに貼り付けて、その上からラップと蒸しタオルを当てて5分間パックをすると浸透力がアップしますよ。ラップを剥がしたら、手持ちのボディクリームやハンドクリーム、かかと専用の保湿クリームを塗りこんで潤いに蓋をしたら、柔らかい靴下を履いてお手入れ完了です。

やすりや軽石を使った角質ケアは毎日行う必要はありません。角質ケアは週に1回を目安にして、化粧水や乳液を使ったパックや保湿ケアは毎日行いましょう。古い角質が蓄積されたかかとの皮膚は、すぐにつるつるになれるわけではないので、毎日根気強くしっかりお手入れしていくことがポイントですよ。

毎日コツコツとケアをして、つるつるのかかとを手に入れて

うっかり忘れがちなかかとのケアですが、お風呂上がりに習慣付けると忘れずにお手入れできるはずですよ。かかとの皮膚には水分補給をするだけでなく、油分も補うことが大切です。つるつるのかかとになればストッキングの伝線を防ぐこともできるのでぜひトライしてみてくださいね。

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