頬の赤みをなんとかしたい! 赤みの原因と正しいケアを知ろう

頬の赤みをなんとかしたい! 赤みの原因と正しいケアを知ろう

ファンデーションを塗っても頬の赤みが目立ってしまうことに悩んでいませんか? 頬の赤みは皮膚が薄い状態になっている場合が多く、紫外線や乾燥などの刺激に弱いと言われています。丁寧なケアをして頬の赤みを改善していきましょう。

頬の赤み(赤ら顔)の原因は大きく分けて2つ

頬が赤い「赤ら顔」の大きな原因は、炎症と皮膚が薄くなっている状態による2つがあります。皮膚が薄くなっていると、毛細血管が浮き出て赤く見えたり、バリア機能が低下して肌荒れやニキビなどの炎症が起こりやすくなると言われています。まずは薄くなった皮膚を強くしていくことが頬の赤みを改善する近道! 早速見ていきましょう。

薄い皮膚を改善して頬の赤みをしっかりケアする方法

赤ら顔の原因である薄い皮膚を改善するには、健やかな角質層をつくってあげる必要があります。角質層が健康な状態になることで、水分保持量がアップして外部刺激などから肌を守るバリア機能が高まると言われているのです。

健やかな角質層に導くには、添加物や防腐剤、アルコールなどの肌への刺激となる成分が含まれていない洗顔料や化粧水などの基礎化粧品を使ったり、保湿力が高いスキンケア製品を選びましょう。

頬の赤みが酷い時には、メイクをお休みしたり、クレンジングを使わずに落とせるミネラルファンデーションを使うことをおすすめします。洗顔料を使う洗顔は夜だけにして、朝はぬるま湯でさっと洗う程度にしておき、擦り洗いは控えてくださいね。保湿ケアは、肌の刺激になりやすいコットンを使わずに手のひらで行うのもポイントです。

おすすめなのはセラミドが配合されている化粧品。細胞間脂質の一つであるセラミドは、水分を蓄える働きがあり、水分量が減った薄い皮膚をたっぷり潤わせてくれますよ。セラミドが含まれた保湿力の高い化粧水や乳液、クリームを使って少しずつ付け足しながらたっぷり保湿ケアをしていきましょう。

また、皮膚が薄いと紫外線の影響を受けやすいため、1年中紫外線対策することも欠かせません。

丁寧な保湿ケアと紫外線対策で頬の赤みをケアしよう

ファンデーションでもうまく隠しきれない頬の赤みは、毎日の丁寧なお手入れと潤いをたっぷり与える保湿ケア、外部刺激から守る紫外線対策が基本です。
また、栄養たっぷりの食生活、睡眠時間の確保も心がけてコツコツ改善していきましょう。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/

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