コンシーラーで隠しきれない「赤いニキビ跡」を効果的に治す方法

コンシーラーで隠しきれない「赤いニキビ跡」を効果的に治す方法

ニキビがやっと治ったと思ったら、今度は厄介なニキビ跡に悩まされている人が多いのではないでしょうか。ニキビ跡があるとコンシーラーを使ってもカバーしきれないことがあり、気持ちが沈んでしまいますよね。赤みのあるニキビ跡のケア方法をご紹介します!

赤みのあるニキビ跡ができる原因って?

ニキビ跡には赤みのあるタイプ、シミのような色素沈着タイプ、自分で治すのは難しいクレータータイプがあります。赤みがあるニキビ跡は、炎症した赤ニキビのふくらみが取れて赤みだけ残った状態で、毛細血管がうっ血していることが原因だと言われています。

 赤いニキビ跡があると、コンシーラーやファンデーションで隠そうとしてもなかなかうまくカバーしきれずに目立ってしまいがち。赤みのニキビ跡に最適なスキンケアを継続して、つるつるの美肌を手に入れましょう。

赤みのあるニキビ跡にはビタミンC誘導体を重視したスキンケアがポイント!

赤みのあるニキビ跡は、ニキビ跡の中でも一番治りやすいものだと言われていますが、なにもせずに放置したり、手で触れて刺激を与えたりするとシミのような茶色のニキビ跡へと変化してしまう場合があります。そのため、赤みのあるニキビ跡に適したスキンケアをしっかり行うことが大切ですよ。

赤みのあるニキビ跡を改善するには、ビタミンC誘導体が含まれた化粧水や美容液がおすすめです。ビタミンC誘導体には、殺菌効果や炎症を抑える効果、活性酸素を抑制する効果、ターンオーバーを促進する効果などに期待することができます。化粧水や美容液にビタミンC誘導体が含まれているものが増えてきていますが、配合量に注目して選ぶといいでしょう。赤みのあるニキビ跡を早く治したいなら、ビタミンC誘導体が高配合されたものや、肌への浸透力が高いAPPSと呼ばれるビタミンC誘導体がおすすめですよ。

優しく洗顔をしたら、すぐにビタミンC誘導体が配合された化粧水を手のひらに取り、顔全体に馴染ませます。赤みのあるニキビ跡には、ビタミンC誘導体入りの化粧水をコットンにたっぷり含ませてコットンパックをすると効果的!

時間があるときには、イオン導入器を使用することで、さらに浸透力がアップします。イオン導入器を使うとイオンの力により、コラーゲンやエラスチンがある真皮層まで有効成分を届けてくれるため、ニキビ跡の回復スピードを早めることができると言われているのです。美容液を馴染ませたら仕上げに乳液、クリームで潤いや美容成分に蓋をして早めに眠りにつきましょう。

また、インナーケアとしてニキビ跡の回復をサポートしてくれるたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素を心がけて摂ることも重要ですよ。

特にたんぱく質は、人間の体や肌をつくる必要不可欠な栄養素で、肌のターンオーバーが促進してくれるためニキビ跡のケアに最適です。たんぱく質は肉な魚、卵や乳製品、豆類などに含まれているので毎食に取り入れるよう心がけてみてくださいね。

ビタミンC誘導体を重視したスキンケアとインナーケアで赤みのあるニキビ跡を徹底ケア

赤みのあるニキビ跡をしっかり治したいという方は、ビタミンC誘導体が高配合された化粧水や美容液を使ったり、イオン導入器を活用するといいでしょう。肌の外側からのケアだけでなく、内側からのケアにも力を入れて厄介なニキビ跡を効率よく治してみてはいかがでしょうか。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/

関連記事