産毛処理が原因で鼻の下にニキビが…!? 正しい産毛の処理方法

産毛処理が原因で鼻の下にニキビが…!? 正しい産毛の処理方法

鼻の下にニキビができているとつい触ってしまったり、赤く炎症して他人の目が気になってしまったり…といいことがありませんよね。鼻の下にニキビができる原因は様々ですが、その中でも産毛処理がニキビの原因になっている可能性があるようです。

鼻の下にニキビができるのは間違えた産毛処理のせい!?

鼻の下にニキビができる原因は、乾燥によるものや摩擦、刺激、ホルモンバランスの乱れなど様々。一見関係のないようですが、鼻の下を産毛処理するときに使うカミソリが原因でニキビになりやすいと言われています。

カミソリを使って産毛を剃ると、肌表面にある角質層も一緒に削られているため、肌のバリア機能が低下することで肌が乾燥してターンオーバーが乱れてしまい、ニキビができやすい状態になってしまうそうです。

正しいカミソリの使い方で鼻の下のニキビを予防しよう!

カミソリを使って鼻の下にニキビができてしまうことはわかっても、産毛をそのまま放置しておくわけにはいきませんよね。正しいカミソリの使い方とアフターケアをしっかり行えば鼻の下のニキビを防ぐことができるでしょう。

まず鼻の下の産毛を処理する前に、クレンジングや洗顔をしておきます。クレンジングや洗顔をするときに手が汚れてると、雑菌が繁殖してしまうので、先に手を洗ってくださいね。メイクをしていないときには、クレンジングや洗顔料を使わずにぬるま湯洗いでOKです。

乾いた肌にそのままカミソリを当てると必要な角質層まで削ってしまうことがあるので、ホットタオルを1分ほど置いて鼻の下の皮膚を柔らかくしてから、シェービングクリームを塗っておきましょう。シェービングクリームをあらかじめ塗っておくことで、カミソリの摩擦を抑えることができますよ。

準備ができたらカミソリを毛の流れに沿って動かしていきます。細かく剃るのではなく、大きく一度に剃るように動かしていきましょう。最後に近くで見て剃り残しを確認し、剃り残しがあるときにだけ毛流れの逆方向に剃っていきます。

そして欠かせないのがカミソリを使ったあとの保湿ケア。ここで保湿を怠ってしまうと、肌が乾燥して角質層が厚くなり、毛穴が詰まってニキビができやすくなってしまうと言われています。
保湿ケアのやり方は、アルコールフリーで敏感肌でも使える化粧水をコットンにたっぷり含ませて、産毛処理をした部分に3分ほどパックします。コットンを剥がしてから手のひらに再び化粧水をのせて、優しく擦らないように馴染ませてから、乳液やクリームで蓋をしてあげれば完了です。

カミソリで鼻の下の産毛処理をしたらすぐに保湿ケアをしてニキビ予防!

鼻の下を産毛処理するときには、清潔で新しいカミソリを使いましょう。何度も使ったカミソリを使うと肌の負担になったり、雑菌が増えてしまったりします。シェービングクリームで保護をして毛流れに沿って優しく剃ったら、すぐに保湿ケアをする習慣をつけてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/

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