朝は◯◯をほぐすと良い?プロが薦める、時間帯別おすすめストレッチ3選

朝は◯◯をほぐすと良い?プロが薦める、時間帯別おすすめストレッチ3選

身体の柔軟性を高めて代謝を良くするダイエット目的のものから、凝り固まった身体をほぐしてリラックスするといったものまで、様々な効果を求めて行われるストレッチ。けれど、ストレッチしても思うほど効果を得られない...と思っていませんか? より効果的にするには、身体の状態に合わせたストレッチをセレクトすることが大事なんです。そこで今回は、目覚めの時間、眠る前の時間など、シーン別に最適なストレッチをご紹介します♪

身体が目覚めきっていない朝は、下半身をほぐすストレッチを

朝起きてすぐは、まだ身体も目覚めきっていないため、負荷の高いストレッチはNG。ベッドの中で、寝ている間に緊張した背中や腰、お尻をゆっくりほぐしてあげましょう。また、ゆっくりとした呼吸も合わせて行えばお腹も刺激され、気持ちよくトイレに行ける効果も! 下半身を動かすことで全身の血流が良くなり、お腹もすっきりすれば、1日を身軽に過ごすことができるはず♪

1. 寝た姿勢のまま両膝を抱え、ゆっくり腹式呼吸を繰り返しましょう。この時あごを軽く引き、首の後ろを楽に伸ばします。
2. 同じ姿勢のまま、両膝をゆらゆら揺すりながら、腰やお尻をほぐします。
3. 左右の手でそれぞれの膝をつかみ、脚を広げます。ゆっくり大きな円を内側⇔外側と交互に描くようにして、股関節、お尻周りをほぐしましょう。

身体が温まっている入浴後は、柔軟性を高めるチャンス

身体が硬い人が無理して柔軟性を高めようとストレッチをすると、筋を傷めるなどケガの原因に。よって、柔軟性を高めるには、お風呂に入って身体が温まった時がチャンス! 筋肉も伸びやすくなるので、硬くなりやすいお尻・太もも裏(ハムストリングス)・膝裏・ふくらはぎを伸ばすポーズがオススメです。脚裏の柔軟性が高まると、美脚効果も期待できますよ。

1. 床に座り右脚は前に伸ばし、左脚は曲げてかかとを右太もも内側につけます。両手は右膝横の床に置き、呼吸を繰り返しましょう。背骨が丸くならないように注意。
2. 息を吐きながら上体をゆっくり前に倒します。顔は右方向に向け、首を楽に伸ばしましょう。この時、両方のお尻が床についているように。右膝は曲がってもOK。お腹と太ももをつけるイメージで脚裏・お尻・腰・背中・首の後ろを伸ばします。左右を変えて、1~2の動作を行いましょう。

眠る前には、深い眠りをもたらすストレッチを

眠る前も、身体が覚醒してしまうような、激しいストレッチはご法度。深い眠りをもたらしてくれるストレッチを取り入れましょう。深い呼吸とともにじっくり身体をねじることで精神が落ち着き、良質な睡眠を得られるため、翌日の目覚めさえもアップしますよ! 

1. 仰向けの姿勢で左ひざを立て、ゆっくり右方向に倒します。左手は頭の先に伸ばし、右手は左ひざを軽く押さえ腰を伸ばし、ゆっくりとねじりを深めていきましょう。
2. 左手を肩の高さで横に伸ばし、吐く息とともに頭を左側に傾けます。目線を左指先に向けて、右首筋をゆっくり伸ばします。左右を変えて、1~2の動作を行いましょう

ストレッチは、リラックスしている状態で、どの筋肉を伸ばしているのか意識しながら行うことも大切です。どうしても力が入ってしまったり、呼吸が浅くなってしまう人は、リラックスする音楽やアロマの香りなどを利用するのがオススメですよ!

photo:Shutterstock(メイン画像)
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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