飲むだけでハリのある美肌に!? 昆布水の作り方・効果についてご紹介

飲むだけでハリのある美肌に!? 昆布水の作り方・効果についてご紹介

「こんぶ」と言えば日本料理に欠かせない食材の一つですが、その美味しさだけでなくアンチエイジング〜ダイエットまで嬉しい美容効果に期待できると言われています。なかでもおすすめなのが飲むサプリ感覚で気軽に取り入れやすい「昆布水」のレシピです。

昆布水に期待できる効果は?

昆布水を飲むことで一体どのような効果に期待できるのでしょうか? 具体的にチェックしていきたいと思います。

【美肌・アンチエイジング効果】こんぶのぬめり成分であるフコイダンは保水能力に優れており、潤い・ハリのある美肌に導いてくれると言われています。また、フコイダンは紫外線によるダメージから肌を守る働きなどもあるそうです。

【ダイエット効果】昆布は水に溶けやすい水溶性の食物繊維を多く含んでいるため、胃の中に入った時に水分を吸収し大きく膨張すると言われています。つまり昆布水を食事の前に飲むことで高い満腹感が得られ、食べ過ぎを予防することに繋がるそうです。

【生活習慣病の予防】昆布に含まれる水溶性食物繊維「アルギン酸」「フコイダン」には、糖質・食塩・コレステロールなどを体内に取り込まれることを抑える働きがあるため、昆布水を有効活用することで糖尿病や高血圧、脂肪異常などの生活習慣病を予防する効果に期待できます。

<POINT>
上記の効果以外にも昆布水は、味覚を正常な状態へリセットする役割があると言われています。普段塩辛いものばかり過度に求めている方は、一度昆布水を使って味覚のトレーニングを行うことをおすすめします。トレーニングのやり方は、昆布水に小さじ1杯分の塩を加えるだけ! 最初は薄いと感じると思いますが、少しずつ「ちょうど良い塩分具合」と舌が慣れはじめるそうです。味蕾(※味覚をつかさどる感覚細胞)は3週間で新しく生まれ変わりますが、まずは10日間を目安に昆布水生活を続けてみましょう。

昆布水の作り方について

美肌〜生活習慣病の予防まで様々な効果に期待できる昆布水! この素晴らしいこんぶパワーを実感すべく、まずは昆布水を作り毎日の食生活に取り入れてみませんか?

【材料】
・出汁用昆布 10g
・水 1リットル

【作り方】
1. 10グラム分の出汁用昆布を用意し、キッチンばさみで1〜2ミリ幅を目安にできるだけ細く切ります。そのままカットしても構いませんが、切りづらい場合は霧吹きで水をかけ、湿らせて柔らかくすると良いでしょう。
2. ポットに1の昆布を入れ、1リットルの水を入れます。
3. 2の昆布水を一晩冷蔵庫(※最低でも3時間以上)で寝かせて完成です。

<POINT>
スーパーに足を運ぶと、日高・利尻など様々な産地のものが販売されていると思いますが「出汁用」と明記されているものであればどの昆布でも良いそう。保存期間に関しては10日以内に使い切ることをおすすめします。

昆布水はそのまま飲んでもOKですが、パスタやお味噌汁、炊き込み御飯などいつものレシピに加えることでワンランク上の味わいに仕上がるでしょう。作り方も非常に簡単な方法ですのでご興味がある女性は是非一度お試しくださいね!

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/

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