体の内側からポカポカに!冷え性を改善する薬草風呂のやり方について

体の内側からポカポカに!冷え性を改善する薬草風呂のやり方について

11月に突入し益々気温が下がる一方…。毎年この季節になると冷え性に悩まされる女性が多いのではないでしょうか?そんな時におすすめなのが大地のエネルギーを吸収し、薬効成分をたっぷり含む薬草を使った入浴法です。

冷え性を改善する薬草風呂のやり方 〜1.大根編〜

これからの季節、鍋や煮物に大活躍するアブラナ科のお野菜「大根」。私達日本人にとって非常に馴染み深い野菜の一つですが、実はお風呂に入れることで冷え性をはじめとした様々な健康効果に期待できるんです!

【大根風呂の効果】
大根の葉部には、ビタミンA・ミネラルなどの栄養素が豊富に含まれており、冷え性・神経痛・リウマチ・痔などの不調を整える作用があると言われています。

【大根風呂のやり方】
1. 大根の葉部を日陰に吊るし、よく乾燥させます。
2. 1を細かく刻み布袋につめて紐を固く結びます。
3. 鍋の中に適量の水を入れ、2をじっくり煎じていきます。
4. 煎じ汁と乾燥葉の入った布袋を浴槽に入れて入浴を行います。

<POINT>
入浴の際は葉部のみ使用していきますが、大根の根部にもコラーゲンの生成を促すビタミンCやアルギニンが含まれているそう。美肌のためにも普段から積極的に食生活に取り入れていくと良いでしょう。

冷え性を改善する薬草風呂のやり方 〜2.山椒編〜

山地の雑木林などに自生する落葉低木「山椒」。普段はうな重やお吸い物などによく利用されていると思いますが、こちらも大根の葉と同じく意外な健康効果を兼ね備えていると言われているのです。

【山椒風呂に期待できる効果】
山椒には「サンショオール」「サンショウアミド」などの辛味成分が含まれており、これらには冷え性をはじめ、生理不順・肩こり・腰痛・あかぎれ・しもやけなどを改善する効果に期待できます。

【山椒風呂のやり方】
山椒は葉も種子も混ぜて乾燥させたものを入浴剤として使用することができるそう。100g程乾燥させたものを布袋に包み、紐で固く結んだ後(※山椒の場合煎じなくてもOK!)そのままお湯の中に沈めましょう。

<POINT>
山椒のぴりっとした香りには、自律神経の乱れを整える働きもあると言われています。ストレスを感じやすくなる生理前なども有効活用していくと良いでしょう。

いかがでしたか?薬草の中でも気軽に手に入りやすい、大根・山椒を使った入浴方法についてピックアップしました。美容と健康維持のためにもご興味がある方は是非一度お試し下さい!

関連記事