【動画あり】小顔と立体感を叶える質感コントゥアリングのプロセス徹底解説!

【動画あり】小顔と立体感を叶える質感コントゥアリングのプロセス徹底解説!

メイクのスタンダードとして定着しているコントゥアメイク。もっとバレずに、自然に、それでいて上品な立体小顔を手に入れるなら、色より質感コントロールにシフトして!

質感コントゥアリングのマッピングガイド

ツヤを残しておくべきは顔の中心線。ここのツヤを残しておくことで、自動的に顔のメリハリ感がアップ! 横顔は計算ずくでマット質感をのせていけば、骨格が強調された立体感と女性らしいきれいな曲線が出せる。

使うのはコチラ!

◆ツヤファンデーション

水分のうるみを感じるみずみずしさ。
ザ グロウ ファンデーション SPF20/PA++ 30ml 全15色 ¥4500/アディクション ビューティ

◆マットパウダリーファンデーション

ディオールスキンフォーエヴァーコンパクト エクストレム コントロール SPF20/PA+++ 全7色 ¥7000/パルファン・クリスチャン・ディオール

◆マットパウダー

粉っぽさもわざとらしさもなくツヤを抑えてくれるプレストパウダー。
ステイマット シアー プレスト パウダー 101 ¥3800/クリニーク

◆マルチパレット(ハイライト/シェーディング)

ハイライト、シェーディングともに自然にとけこむのがポイント。
カネボウ ヴァリアンブラッセ(コントゥア)01 ¥5500/カネボウインターナショナルDiv.

◆ツヤチーク

血色感とツヤ感をプラス。
コフレドール スマイルアップチークス N 01 ¥2300(編集部調べ)/カネボウ化粧品(11/16発売)

質感コントゥアリングのプロセス解説!!

意識したいポイントは「ツヤがあってしかるべき場所を覚える」こと。これだけで顔がきれいなたまご形に。

【STEP1】2種のファンデ使い分け

(1)顔全体にツヤファンデーションを薄く

リキッドのツヤファンデーションをオン。ブラシを使って顔全体に均一に薄く塗り広げていく。

(2)マットパウダリーファンデーションをこめかみからあご先に向けてのせる

パウダリーファンデーションを大きめのブラシにとって、こめかみからあごまでひとはけ。

(3)顔中心に向けてすっすっとなじませる

(2)でのせたファンデーションをなじませる。頰骨の角度に合わせて動かすのがポイント。

【STEP2】マットパウダー

(4)アイホールのツヤ感は抑えるべし

マットパウダーをサッとまぶたにのせる。アイホールと眉下をマットにすると大人っぽい。

(5)鼻の側面のツヤを消してメリハリアップ

鼻すじはツヤを残す場所。側面のツヤは必要なし! 目頭横から小鼻までパウダーをオン。

(6)額の角っちょ、うぶ毛ゾーンのツヤを消す

額の両サイド、うぶ毛が生えている場所とこめかみの少し上のツヤを消す。ここが小顔のカギ。

【STEP3】マルチパレット

(7)鼻すじを通すようにハイライトをのせる

顔中心にツヤを通すと、大人っぽいタテ形印象に。鼻すじはうっすらでいいので明るく。

(8)あご先にもハイライトをちょんとのせる

額から鼻すじまで通っているツヤをあご先にも延長。これでさらに大人っぽい雰囲気が出る。

(9)額の側面に影を入れて骨格を強調

額から鼻すじまで通っているツヤをあご先にも延長。これでさらに大人っぽい雰囲気が出る。

(10)頰にもひとはけして「く」の字形の影に

(9)に続けてこめかみから頰骨上を顔中心に向けてひとはけ。ツヤを抑える程度にうっすらと。

【STEP4】ツヤチーク

(11)チークは「こ」の字形になるようにのせて

にっこりと笑ったときに盛り上がる部分を包み込むようにのせる。まずは上部にひとはけ。

(12)チークはやや横長に入れるとバランス◎

頰の下部にもひとはけ。頰の丸みや曲線を意識してのせると、ほんのりとした女っぽさが。

完成!

【もっと彫り深顔を目指すなら】ノーズシャドウで眉下を彫る

目元のメリハリも質感コントゥアリングで。肌と同化するシャドウを使って、眉下の三角ゾーンにごく薄ノーズシャドウをのせれば“もともと彫り深”な印象に!

眉頭下から目頭横まで、すっとブラシを通す。ごく軽いタッチでOK。骨に沿うようにすると◎。

眉頭下から目頭横まで、すっとブラシを通す。ごく軽いタッチでOK。骨に沿うようにすると◎。

◆使ったのはコレ◆

左から2番目を使用。アイブロウからノーズシャドウまでおまかせ。
ルナソル スタイリングアイゾーンコンパクト ¥4200/カネボウ化粧品

動画でもプロセス公開中♪

撮影/向山裕信(vale./人物)、伊藤泰寛(静物) ヘアメイク/KUBOKI(Three PEACE) スタイリング/川﨑加織 モデル/上西星来 取材・文/丸岡彩子 構成/河津美咲

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