自宅を極上リラクゼーションスポットに

自宅を極上リラクゼーションスポットに

スパサロンに行けば、体の疲れを癒したり、ゴージャスな気分でキレイに近づける。しかし、そうそうサロンを利用するのも...という人たちの間で始まっているのが自宅スパ。最新のバスアイテムで、自宅のバスルームをイメチェンしよう。

炭酸水でお手軽ヘッドスパを

デパートやドラッグストアの店頭にはたくさんのバスグッズがラインアップされているが、いまもっとも人気の高い商品がバスコスメ商品。マッサージブラシやヘアキャップなどジャンルはさまざまで、安価ながら充実している。ボディケアにはお金がかかると考えている人も多いようだが、それは工夫次第。お金をかけずに継続できるようにすることが自宅スパの基本だ。

たとえばヘッドスパ。頭皮の血行を促進し、美しい髪を約束してくれるうえにリフレッシュ効果も高い。施術も簡単で、シャンプー前に市販の炭酸水(常温)で頭皮をマッサージしよう。その後、少量の炭酸水を混ぜたシャンプーで髪を洗い、残った炭酸水を頭皮にかける。あとはいつもどおりのトリートメントでOK。

ヘアキャップも効果的。とくに髪の長い人やトリートメントするときなど、コンディショナーをつけたあとに使うだけで、髪の毛や頭皮に成分がより浸透しやすくなる。ヘアキャップを被ることで頭部が蒸した状態になるためで、3~5分程度で効果が表れてくる。ヘアキャップは温熱効果の高い厚手のものを選ぼう。

ボディブラッシングで古い角質とバイバイ

肌のザラつきや黒ズミには、ボディスクラブが効果的。古い角質がたまっている部分に使用すれば肌がなめらかになる。古い角質のたまった肌はごわついて硬くなっている。お手入れをすることでスキンケアアイテムのうるおいが角質層まで浸透しやすくなる。

注意点は以下の4つ。

1:体を洗った直後の清潔な状態の肌に使う

2:滑りがよくなるよう濡れているときがベスト

3:肌はゴシゴシこすらない

4:メーカーが指定する使用頻度を守る

ボディスクラブには、冷感のあるスースーしたものや、しっとりした使用感のものまで幅広い。店頭で訊いたり、ウェブサイトから使用コメントを読むなどして、前知識をいれておこう。そうすれば、自分が心地いいと感じられるものが見つけやすい。

マッサージブラシも自宅スパには欠かせない。ボディブラッシングは血行やリンパの流れを良くし、むくみの低減効果もある。さらに古くなった角質を落としてくれ、肌をソフトに引き締めてもくれる。セルライト予防も期待できる。ただし、乾燥肌の人は、ナイロン製ブラシは避け、天然素材のものを選ぼう。部位にもよるが、ある程度柄が長いほうが、背中に使用する場合にも使いやすい。なお、ブラッシングの後は必ずバスタブに浸かるか、シャワーでしっかり洗い流すこと。保湿も忘れないように。

バスミストで海外リゾート気分を

ミストは、スパ気分を盛り上げてくれるファクター。最近は、お手軽なものが家電量販店などでも手に入れることができる。バス関連商品が充実しているノーリツの『マイケアミスト』はどうだろう。シャワーヘッドを取り換えるだけと取り付けはカンタン。バスタブのフチにかけたり、バスタブのラックにおいてもOK。ノズルは360度回転するので、デコルテなどのスポット美容や、全身ミスト浴など応用がきく。

・NORITZマイケアミスト FM-1

http://www.noritz.co.jp/

トップランドの『ラクラク給水加湿器オーブ80』は、球体の本体上部から水を注ぐだけでミストが噴出されるパーソナル加湿器だ。デザインもかわいいうえにタンクレスで、置き場にも困らない。もちろんアロマにも対応(水溶性)だから、スイッチを入れれば浴室内で良い香りとミストの空間が楽しめる。

・TOPLAND ラクラク給水加湿器オーブ80

http://www.topland.co.jp/humidifier.html

執筆者:スパ妃

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