冬に悩まされがちな、痛くて辛いあかぎれ…原因と対策って?

冬に悩まされがちな、痛くて辛いあかぎれ…原因と対策って?

これから寒くなると空気の乾燥と共に肌の乾燥も深刻になってしまいますよね。特に手のあかぎれは、水で洗うだけでヒリヒリと痛みを伴ったり、ぶり返したりしてしまうため、早めの対策であかぎれができにくいスベスベ肌を目指しましょう。

そもそもあかぎれの原因ってなに!?

あかぎれは、肌が乾燥することにより、角質層にある脂質や水分が一緒に奪われて肌の溝に沿うように亀裂が生じるもので、水に触れたり服の繊維などに触れるだけでチクチク、ヒリヒリしてしまいますよね。

あかぎれの原因は、乾燥によるものやバリア機能の低下、血行不良や指先の栄養不足などと言われています。冬は特に空気乾燥しやすい時期なので、手の皮膚も乾燥しやすく、少しの刺激を受けるだけで皮脂や角質が落ちてしまい、肌のバリア機能が低下してあかぎれにつながることも。血行不良になると、指先まで必要な栄養が行き渡らなくなって荒れてしまったり、バランスの良い食事が摂れていないと手荒れの原因につながったりします。これらを踏まえてあかぎれ対策をしていきましょう!

あかぎれ対策にはワセリンや馬油がおすすめ

手のあかぎれには、ドラッグストアなどで売られている医薬品の軟膏を使うのも効果的ですが、手元に軟膏がないという方はワセリンや馬油を使うといいでしょう。

ワセリンは保湿効果が高いため、水分を閉じ込めて外部刺激から守ってくれる働きがあります。敏感肌でも使える化粧水をつけたあとや、水を拭かずにそのままワセリンを塗ると高い保湿効果を実感できるとも言われています。馬油は、皮膚の内側に浸透してから油膜を作って外気を断つ働きがあるので、あかぎれ予防にも効果的ですよ。

また、こまめにハンドクリームを塗って手の皮膚を乾燥させない状態をキープすることも欠かせません。ハンドクリームを塗るときには、手のひらで温めたあとにマッサージをしながら馴染ませると浸透力がアップします。
乾燥しやすい手の甲からハンドクリームを馴染ませて、指と指を組むように指の間までしっかり浸透させましょう。最後にあかぎれやささくれができやすい指先や爪の周辺にも塗り込み、指を軽く揉み解すようにマッサージをして血流を促進させましょう。寝る前はナイトグローブをつけて布団や洋服などの摩擦から守ってあげましょう。

こまめな保湿で手のあかぎれ対策を!

普段からこまめにハンドクリームや馬油、ワセリンなどで手の保湿ケアをしておけば、乾燥が防げるだけでなくあかぎれ予防にもつながります。自分に合った保湿アイテムを持ち歩いて、頻繁に手の保湿をしてあげてくださいね。

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