地肌の乾燥は加齢が原因?頭皮のかゆみ・フケの改善法とは?

地肌の乾燥は加齢が原因?頭皮のかゆみ・フケの改善法とは?

空気が乾燥してくると、髪の頭皮も乾燥します。そうなると悩ましいのが「フケ」や「かゆみ」です。しっかりシャンプーしたはずなのに。これらの原因は清潔にするだけでは防げないさまざまな原因が考えられます。解消法とともに見ていきましょう。

フケやかゆみの原因は加齢と乾燥?

ふと気が付くと肩に大量のフケが!毎日しっかり洗っていても冬の季節は頭皮のフケやかゆみはつきものです。

頭皮の乾燥は特に冬の時期に見られます。頭皮は他の肌よりも日光に当たりやすいため、紫外線による乾燥が起こりやすいです。

頭皮の乾燥によるダメージが続くと頭皮を守っている表面の「肌バリア」が剥がれていきます。これがフケの原因とされています。

肌バリアはいわゆる「角質層」のことで、角質細胞がいくつもの層によって積み上がって、そこに水分を含んでいます。顔も頭皮も、厚みは違っても、この肌バリアによって菌の侵入や溜めた水分を逃がさないようにする機能があるそうです。

肌バリアが剥がれると、地肌が敏感になり、かゆみが生じるのです。

また、頭皮の乾燥を引き起こすのは、何も空気や紫外線だけではありません。人は年齢を重ねると頭皮に蓄えているセラミドやコラーゲンが減少するため、乾燥しやすくなると考えられています。

かゆみやフケを防ぐ対策とは?

まず使用しているシャンプーが頭皮にあっているか見直してみましょう。

頭皮の潤いは毛穴から分泌される皮脂によって保たれています。乾燥や刺激から守ってくれる大切なものですが、洗浄力の強いシャンプーを使うと、皮脂まで落としてしまうことがあるのです。

かゆみやフケが続く人は、頭皮にやさしいアミノ酸系シャンプーを使用してみるのも効果的でしょう。シャワーの温度も熱すぎるのは避けましょう。

特に気をつけたいのは、かゆいからと言って、つい力を入れ過ぎてしまったり、爪を立てて洗ってしまうと頭皮の角質層を傷つけてしまいます。

炎症を引き起こすとますますかゆみが出ますので、必ず指の腹でやさしく洗うように心がけましょう。

加齢が原因で乾燥している場合は、シャンプー後にローションやオイルで保湿するのも有効です。また、代謝の活性化を促すために血行改善も重要です。お風呂上がりの頭皮マッサージは欠かさず行いましょう。

冬の乾燥は頭皮にとっても大敵です。できるケアで健康な髪と頭皮を守りたいですね。

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