「カロリーゼロ」の意外な落とし穴!砂糖よりも太りやすいって本当?

「カロリーゼロ」の意外な落とし穴!砂糖よりも太りやすいって本当?

「カロリーゼロ」だから大丈夫!」とコンビニでお菓子やジュースを大量買いしてはいませんか?実はカロリーゼロの商品は、普通のお砂糖を使ったスイーツよりもかえって太りやすく、様々な健康障害を引き起こす可能性があると言われているんです!

カロリーゼロは太りやすい? 人工甘味料の危険性について

市販の飲料水に使用されているアセスルファムカリウムなどの人工甘味料。それらの「正体」についてじっくりと検証していきたいと思います!

1.【太りやすい体質に】人工甘味料は普通のお砂糖を摂取した時よりも血糖値が上がりやすく、インスリンの分泌量も2割程多いと言われています。また、食欲を抑制するホルモン「グルカゴン」が上手く分泌されなくなるため頻繁に摂取していると太りやすい体質になるそうです。

2.【味覚が鈍ってしまう】人工甘味料は普通のお砂糖の約200〜700倍も甘みが強いそうです。人間の舌は甘みの強いものばかり食べていると味覚を感知する舌の「味蕾」にある甘みセンサーが鈍り、普段からかなり甘いものを食べなければ満足できない味覚になると言われています

3.【依存性がある】人工甘味料にはコカイン以上の依存性があり、快楽物質「ドーパミン」が脳から分泌されるそうです。一時的に満足感を得ることができますが、しばらく時間が経ち枯渇してしまうと「もっと飲みたい!」という欲求が高まり甘味依存症を引き起こしやすくなります。

<POINT>人工甘味料が使われていることで有名な「コーラ飲料」。コーラの色を形成するカラメル色素には砂糖だけではなく、アンモニウム化合物や亜硫酸化合物のほか、4-メチルイミダゾールなどの発がん性物質を材料として作られていると言われています。健康的にダイエットを行うためにも甘味料だけでなく、どのような着色料が使用されているかなども普段からチェックしておくといいでしょう。

カロリーゼロは太りやすい? ダイエットアルコールの知られざる秘密について

少しでもカロリーを下げるために、と糖質を含まないビールやダイエットアルコールを健康維持のために利用している方も多いことでしょう。しかし、これらも人工甘味料が含まれている分、様々な問題を引き起こす可能性があると言われています。

<ダイエットアルコールの知られざる秘密>
【酔いやすくなる】人工甘味料を使った糖質ゼロビールやダイエットアルコールは、普通の砂糖入りのものよりも胃に早く通過し、血中エタノール濃度が高くなるため酔いやすくなります。「早く酔えるからこっちの方が良い!」と考える方もいるかもしれませんが、二日酔いが抜けないなど翌日の運転等に影響を及ぼす可能性も考えられますので飲む量には十分注意が必要です。
ダイエットを目的としてそのようなアルコール類を摂取しているのであれば、焼酎やウイスキーなどの糖質を含まない蒸留酒を晩酌アイテムとして取り入れていくことをおすすめします!

いかがでしたか?体重維持のために普段から人工甘味料を多く含むスイーツ・飲料水を活用されていた方は是非参考にしてみてくださいね。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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