生理前ではないのに起こる体の不調…!実は××のせいだった!?

生理前ではないのに起こる体の不調…!実は××のせいだった!?

生理前や直後ではないにもかかわらず、頭痛やめまいなど体の様々な不調に悩まされてはいませんか?天気や季節によって引き起こす場合が多いと言われているんです。気象と体の関係性について具体的にチェックしていきましょう。

生理前ではない身体の不調は天気が原因!?

雨が降ったらサッカー・野球などの屋外スポーツの試合が休止したり山登りや海水浴に行けなくなったりと私たちの生活は日々天気の影響を受けていますが、実は体調面においても大きな関係性があると言われています。

私たち人間は恒温動物であるため、雪や大雨により気温が激しく変動しても自律神経系を駆使し、常に体温を一定に保つ働きがあるそうです。そのほか、気温だけでなく気圧などの変動にも恒常性を保とうと反応するため、例えば台風などの影響で気圧が下がると耳の奥にある「内耳」の気圧センサーが脳へ「バランスが崩れた」という情報、一方目からは「バランスを維持している」というそれぞれ違った情報が届きやすくなります。そうすると脳が混乱し、交感神経が活性化してしまうため一時的に痛みに敏感な体質になることが…!天気が悪くなるとリウマチや神経痛などが起こりやすいのはそのためであると言われています。

天気による不調を予防する方法について

食事やうがいで風邪を予防できるように、気象病は事前に予防することができるのでしょうか?

1.<天気予報をチェックする>「今日は傘いるかな?」「洗濯物は外に出しても大丈夫かしら?」普段はこのようなことを知りたくて天気予報をチェックしている方が多いかと思われますが、天気予報は気象病の予防にも役立つそうです。特に気温の変化や最低気温、気圧の変化などの3項目は最も重要であると言われています。頭痛やリウマチ持ちの方の場合、事前にそれらの情報がわかっているとかかりつけの医師にお薬を処方してもらうなどの対策もとりやすくなりますね。

2.<防寒具で温度調整>天気予報で表示される、気温の較差を見て急に寒くなるようであれば防寒具を忘れずに用意しておきましょう。真冬は特に室内外の温度差を感じやすくなるのでマフラー・耳当て・もこもこ靴下などの小物類で上手に温度調整することが大切です。

3.<カリウムを積極的に摂る>塩辛いものを食べた翌日、顔周りや足がぱんぱんにむくんでしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか?このようなむくみはリンパの流れが悪くなるため、気圧が低下してしまうと神経痛を引き起こす可能性があると言われています。気象病を予防するためには普段から塩分排出機能を持つカリウムが豊富に含まれる食材を積極的に摂取するよう心がけましょう。特に大豆製品やほうれん草、アボカド、バナナなどの食材がおすすめです。

いかがでしたか?天気が悪くなると必ずといっていいほど体調が悪くなる…!という女性は是非参考にしてみて下さいね。

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