ハウス オブ ロータス ベトナムのプラカゴ 〜軽やかなカゴバッグ〜

ハウス オブ ロータス ベトナムのプラカゴ 〜軽やかなカゴバッグ〜

何でも使えそうな、愛らしい佇まいの手提げバッグと出会いました。
川島屋百貨店

ハウス オブ ロータス

ベトナムのプラカゴ

ハウス オブ ロータスプラカゴ
「ハウス オブ ロータス」というブランドのもので、お店の一画にずらりと並んでいる様子に惹かれ、手に取ってみたところ、驚くほど軽いのです。

聞けばこれ、ベトナムで愛用されているバッグをもとに、サイズを少し変えて作ってもらったもの。ホワイト×ピンク、ホワイト×グリーン、ホワイト×イエローなど、2色の薄いリボン状のプラスチックを編み上げてあり、キュートでモダンな風情が魅力的です。

「ハウス オブ ロータス」のクリエイティブディレクターを務めるのは、桐島かれんさん。子どもの頃から、旅好きのお母さま(作家の桐島洋子さん)に連れられ、世界各地を巡り歩き、さまざまな手工芸品や民具、雑貨などに出会い、そして世界の手仕事の魅力を紹介したいと「ハウス オブ ロータス」を始めたのです。

東京・二子玉川の商業施設内にある直営店には、カラフルでシックなウエア類をはじめ、ストールやアクセサリー、バッグ、カゴ、ボックスなど、暮らしを取り巻くものが、豊かな顔つきで揃っています。
あるものは、その民族の精緻な手仕事がぎゅっと詰まっている。あるものは、その民族が愛してきた独自性が際立っている。ためつすがめつ見入りながら、お店の人とおしゃべりしていると、いつの間にか時が過ぎています。

誰かがどこかで慈しみながら作ってくれた、温かさや想いが感じ取れるのが手仕事の魅力。日本に限らず、世界共通であることが伝わってきます。

このカゴは、8色ほどのバリエーションがある上に、大小4種類のサイズで揃っています。プラスチック素材なので、濡れても大丈夫なのも良いところ。
ペットと散歩する時や、夏のビーチに持っていくのは小さなサイズ、家の中に置いておいて、野菜入れや洗濯物入れとして重宝しそうなのは大きなサイズ――いくつも欲しくなってしまいます。

お母さんは大きいサイズを買い物バッグに、おばあちゃんは中くらいのサイズを携えて、子どもは小さいサイズにお気に入りの人形を入れて――“お揃い”にしてお出かけするのも楽しそう。

ちょうど、青山にもお店ができたばかり。こちらは大通りから一本入った静かなエリアの一軒家です。どこかに異国情緒が漂っている佇まいで、誰かの家を訪れているような落ち着いた気分で見て回れます。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
 ハウス オブ ロータス
ハウス オブ ロータス 二子玉川店
ベトナムのプラカゴ
価格:SX:1600円 / S:2200円 / M:2600円 / L:3000円(すべて税別)
問い合わせ先:ハウス オブ ロータス 二子玉川店
二子玉川店:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C 本館2F
TEL:03-6431-0917
OPEN:10:00-21:00
(青山店:東京都港区青山3-18-4 1・2F TEL:03-6447-0481 OPEN:11:00-20:00)
川島蓉子 かわしま・ようこ
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。