LDKWARE プルオーバーシャツ 〜ホームのユニフォーム〜

LDKWARE プルオーバーシャツ 〜ホームのユニフォーム〜

家事の味方になってくれるウェアと出会いました。
川島屋百貨店

LDKWARE

プルオーバーシャツ

 LDKWAREプルオーバーシャツ
アパレルブランドの「YAECA(ヤエカ)」と、ウェブメディアの「ほぼ日刊イトイ新聞(通称:ほぼ日)」が一緒に作った「LDKWARE(エルディーケーウエア)」です。

「YAECA」は、お気に入りのブランドのひとつ。ベーシックなデザインが多いのですが、着心地まで配慮した丁寧なモノ作りがなされているので、何年も愛用しているのです。
「LDKWARE」というちょっと不思議な名前は、「LDKWARE=リビング+ダイニング+キッチンで着る服」という意図を込めたもの。「WEAR」でなく「WARE」になっていて、「WARE」という言葉が持っている「製品や品物」という意味合いを込めているのです。

そもそもは、「良いエプロンはできないのだろうか」という「ほぼ日」の播口光さんの発想から始まったそう。言われてみれば、家事をする時のエプロンで、“適役”と思えるものって、ホント、少ないと感じていました。
色柄は装飾的でなくていいし、丈夫で洗濯に耐えて欲しいし、使い勝手が良くあって欲しいし、着けたら「さあ、家事をやるぞ」という気持ちになれる――何かと要望が多いアイテムです。

そして、「ほぼ日」が「YAECA」と一緒に作ったのは、大きめのポケットがひとつ付いているだけで、素材やかたち、つくりがちょうどいい案配のエプロンです。できるまでに三年もかかったということですが、「こんなものが欲しかった」という顔つきになっています。

「リビング+ダイニング+キッチンで着る服」ですから、エプロン以外にもプルオーバーシャツやスモックドレスなどのアイテムが揃っています。
気に入っているのは、着丈と袖が少し短めで、身幅が少しゆったりしているプルオーバーシャツ。きめ細かいモノ作りのなせる技なのでしょう———身体が動かしやすいし、働く時に邪魔にならない、脱ぎ着がしやすい。そして何より、肌に触れる感じが心地よいのです。

これにエプロンを合わせ、紐をきりりと結ぶと「さあ、家事をやるぞ」と“家事モード”になるし、一段落して「買い物カゴを持ってお茶しにいこう」とエプロンをはずすと“リラックスモード”になれます。

いわゆるホームウエアというくくりが、実はあまり好きではなかったのですが、「家回りのウェアが楽しい!」そんな気分にしてくれるブランドです。
 LDKWARE
LDKWARE
プルオーバーシャツ
価格:19,980円(税込)
問い合わせ先:ほぼ日刊イトイ新聞
MAIL:info@ldkware.com
川島蓉子 かわしま・ようこ
1961年新潟市生まれ。早稲田大学商学部卒業、文化服装学院マーチャンダイジング科修了。ifs未来研究所所長。ジャーナリスト。