冬のにおいトラブルには「柿渋石鹸」がおすすめ!作り方について

冬のにおいトラブルには「柿渋石鹸」がおすすめ!作り方について

冬場は汗をかく量が減る分、毛穴に老廃物が溜まりやすくなり汗腺(アポクリン腺)から分泌されるタンパク質の量が増えるため、実は夏よりも冬の方がにおいがきつくなると言われています!そんな時におすすめなのが「柿渋石鹸」などの消臭ケアアイテムです。

柿渋石鹸の驚くべき消臭力について!

柿渋といえば、防腐剤として建築材料の木材に塗られたり、うちわの和紙に塗られ補強剤として使われたりとどちらかと言えばDIYなどの場面で多く活用されているアイテムですが、なぜ消臭効果に期待できるのでしょうか?具体的にチェックしていきましょう。

【柿渋石鹸の驚くべき消臭力について】
柿渋には「柿タンニン」と呼ばれるポリフェノールが含まれており、皮脂が酸化することで発生するにおい成分を減少する作用があると言われています。また、抗菌作用もあるためにおいを消すだけでなく今後発生するにおいを食い止める効果にも期待できます。

<POINT>
柿渋には豊富な保湿成分が含まれており、肌にも良いと言われていますが人によっては合わない可能性があるそうです。使用前は腕や太ももの内側などの目立たない部分にパッチテストを行うことをおすすめします!

柿渋石鹸の作り方について

柿渋石鹸の作り方についてご紹介します。柿渋の原液については作るのに時間がかかってしまうので、すぐに石鹸を作りたいという場合は通販サイトなどで購入することをおすすめします!

【柿渋(原液)の作り方】
<材料>
・渋柿 2個
・水 適量

<柿渋の作り方>
1.渋柿を水洗いし、ヘタを切り落とします。
2.乱切りにカットし、ミキサーに水を少し入れ渋柿を挽きます。
3.ガーゼで漉したら、ペットボトルもしくは蓋つきのガラス瓶に移します。
4.1ヶ月〜1年程放置すると完成です。

【柿渋石鹸の作り方】
<材料>
・柿渋の原液 50cc
・オリーブオイル 250cc
・ココナッツオイル 150cc
・太白ごま油 200cc
・苛性ソーダ 80g
・精製水 210cc
・お好みの精油 適量

<柿渋石鹸の作り方>
1.精製水・苛性ソーダをボウルのなかに入れ、ガラス棒などで混ぜ合わせます。
2.1が38〜43度前後になるようしばらく冷まします。
3.柿渋の原液、オリーブオイル、ココナッツオイル、太白ごま油を2へ投入し30分ほど泡立て器でしっかりかき混ぜます。
4.カスタードクリームくらいのとろっとした状態になったら精油を適量入れます。
5.4を型に流し込み、24時間放置して完成です(※少し柔らかすぎる場合は更に1〜2日程置きましょう)。

【POINT】
苛性ソーダは水分に溶かすと温度が80〜90度まで上昇するほか、刺激臭が発生しますので必ずゴム手袋・保護メガネをつけるよう心がけましょう。

いかがでしたか?体臭に悩まされている女性は是非参考にしてみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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