蕎麦でアンチエイジング?蕎麦に含まれる栄養素の美容効果とは?

蕎麦でアンチエイジング?蕎麦に含まれる栄養素の美容効果とは?

日常的に食べる機会の多い蕎麦。冷たくても暖かくても美味しく食べられる蕎麦は、広く日本の文化として根付いています。そんな蕎麦が、実はアンチエイジングに優れているということをご存知でしたか?蕎麦の知られざる美容効果についてまとめました。

蕎麦に含まれる「ルチン」の美容効果

年の瀬が近づいてくると年越し蕎麦も楽しみのひとつですよね。温泉街などで美味しい蕎麦屋さんを巡るのも日本人ならでは。それだけ蕎麦は、日常的にも食べる機会が多い食べ物です。

さて、そんな食べ物に美容効果があるのだとしたら、ぜひ積極的に食べたいですよね。蕎麦には「ルチン」という成分が含まれていて、この成分には身体のサビや老化の原因になる活性酸素を取り除く、アンチエイジングに重要な抗酸化作用の働きがあると言われています。

コラーゲンの生成に欠かせないビタミンCを助ける働きがあり、蕎麦に野菜などをつければ効率的な美肌作りが期待できるのです。

なんでもこのルチンは、抗酸化作用として名高い「ポリフェノール」の一種だそうで、血管の弾力性を取り戻したり、血圧を下げたり、血液をサラサラにする働きがあり、生活習慣病の予防効果があるとされています。海外では医療にも用いられることもあるのだとか。

血液がサラサラになれば、お肌に大切な栄養素も行き届きやすくなるので、ルチンは健康にも美容にもうれしい成分なのです。

まだまだある!蕎麦の美容効果

蕎麦には、ルチンのほかにも美容効果が期待できる栄養素が含まれています。なかでも美容効果が高いビタミンB群が含まれているのもポイントです。

ビタミンB1、B2には細胞の再生や代謝を促す働きがあり、皮膚や粘膜を正常に保つ効果が期待できます。さらに、ルチンと同じく抗酸化作用に優れた若返りの栄養素「ビタミンE」も含まれていて、お肌のハリや潤い、シワ防止など、アンチエイジング効果が期待できるでしょう。

また食物繊維も含まれているので、腸内環境が整って便秘や下痢の解消、さらにニキビなどの肌トラブルの改善も期待できそうです。

さらに蕎麦に含まれる「コリン」と呼ばれる栄養素には、肝臓に脂肪が付きすぎるのを防ぐ働きがあるのだとか。肝脂肪が原因で起こる動脈硬化を予防することから、生活習慣病にも効果的です。

蕎麦がここまで美容食だったとは驚きですよね!普段あまり蕎麦を食べないという人は、この機会に蕎麦を食べる習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

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