アンチエイジングの「ポリフェノール」が多く含まれている食べ物

アンチエイジングの「ポリフェノール」が多く含まれている食べ物

「ポリフェノール」は抗酸化作用を持つ成分の一つです。この抗酸化作用はアンチエイジングの効果を持つと言われています。今回は「ポリフェノール」の効果と「ポリフェノール」を多く含む食べ物をご紹介いたします。

ポリフェノールがアンチエイジングに良いって本当?

ポリフェノールとは活性酵素の働きを抑制する「抗酸化作用」を持っています。「活性酵素」とは体内に侵入してきたウイルスや細菌を撃退してくれる、本来は必要な要素なのですが、紫外線やストレス、喫煙などにより悪性化します。その悪性化した活性酵素は、老化や生活習慣病の原因になるそうです。そのため、ポリフェノールなどの抗酸化作用を持つものがアンチエイジング効果に期待できると言われています。

ポリフェノールが多く含まれている食べ物

抗酸化作用を持つ成分の一つ「ポリフェノール」が多く含まれている食べ物をご紹介します。
※ポリフェノールの含有数は100gまたは100mlに含まれる量(mg)

1.ココアパウダー(3448mg)
カカオポリフェノールが含まれています。ココアパウダーを100g摂るのは現実的ではありませんが、ダークチョコレート100gで1664mg、ミルクチョコレートで236mg、ココア100mlで62mgと、比較的ポリフェノールを摂りやすいでしょう。

2.乾燥オレガノ(2319mg)
オレガノはシソ科の多年草です。香辛料として使われるので、こちらも100mg摂るのは現実的ではありませんが、料理に使えるでしょう。血糖値の上昇を抑える働きがあるロズマリン酸というポリフェノールが含まれています。

3.くるみ(1215mg)
クルミポリフェノールが含まれています。悪玉コレステロールの抑制を抑える効果があると言われています。

4.黒オリーブ(569mg)
オレウロペインというポリフェノールが含まれています。新陳代謝を良くし、痩せやすい体を作ります。グリーンオリーブは黒オリーブよりも少しポリフェノールが少ないですが346mg保有しています。

5.ブルーベリー(300mg)
アントシアニンというポリフェノールが含まれています。ブルーベリーは目にも良いことで有名ですね。皮ごと食べられるので、たくさんのポリフェノールを摂ることができます。

6.すもも(246mg)
タンニンやクロロゲン酸といったポリフェノールが含まれています。肌の引き締めや美白に有効とされるタンニンが皮にたくさん含まれているので、皮ごと食べるのがオススメです。クロロゲン酸は脂肪燃焼効果も期待できます。

7.いちご(230mg)
エラグ酸というポリフェノールが含まれています。美白に有効と言われています。

8.ぶどう(200mg)
ポリフェノールというと真っ先にワインやぶどうを想像した方も多いのではないでしょうか?意外にもランキングにするとそこまで上位ではないのですね。ブルーベリーと同じくアントシアニンというポリフェノールが含まれています。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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